頻繁にキリキリと痛む胃。どのように施術する？

細いのに足がむくんでお腹も浮腫んでいる。

腹部が硬く浮腫んでいると骨盤の可動性もなくなる。

腹痛の施術はどうする？？

SAKを使って神経干渉している場所を探す。

頭蓋を見ると股関節の内転で陽性！！

「左右とも内転方向に股関節を矯正しなさい！！」・・・と頭蓋骨が教えてくれる。

わたし・・・「患者さんの股関節は、内旋,内転に歪んでるのにもっと内転方向に矯正していいの？？」

でも、神の声がそういうから仕方がない。その方向に矯正。

矯正後・・・私…「おーー骨盤に可動性が出る！！」

「神様疑ってすみません。あなたが正しかったです！！」

そして、下腹部が緩む。

次に患者さんに深呼吸をしてもらう。

神の声・・・「呼気を矯正しなさい！！」

「横隔膜のどの部位を矯正したほうが良いか？」神様に聞く。

溝内より3センチぐらい左だった。

リコイルでそこを矯正。

神経干渉がなくなり、上部の腹部も緩む。

オグゼミの生徒さん…「すごく楽です。」

ギャラリー・・「先生、何を見てるのですか？」

私…「天の声」

ギャラりー・・「天の声って？」

私・・・「アンドロメダ星雲の宇宙人が矯正方を教えてくれるから(^^♪」

普段、胃痛とか見ることはないが、SAKをやると天の声が治療法を教えてくれる(^^♪

天の声というのは戯れで、簡単な物理です(^^♪

「波動高くなりたい！！」・・・

という人多いですよね。

「このハゲ」の豊田元議員はすごく波動が高いです！！

なぜなら波動＝周波数の高い言葉をいっぱい使っているからです。

　「ハゲ！！バカ！！」は破裂音が含まれています。

通常の会話だと　100ヘルツから300ヘルツにですが

破裂音や摩擦音は10000ヘルツになります。

「さしすせそや　、がぎぐげご」

豊田元議員のあのハスキーボイスに破裂音は最高にはどう高いです！！

下の青い文章他の人からのコピペ

「口から発する言葉には
言霊といってエネルギーがありますので、汚い言動、罵倒、中傷、意味の無い批判などは、
当然低い波動となります。 」

上の文章のように多くの人が勘違いしているのが、きれいな言葉が

「波動すなわち周波数が高い！！」

…違います。

罵倒するような汚い言葉のほうが波動が高いのです(^^♪

「このハゲ！！」のほうが「これかわいい！！」よりはるかに波動が高い！！

波動が高くなりたい人は、「バカ！！ハゲ！！」を連発してください(^^♪

私が「にゃおん！！」と鳴くとの

その場にいる人の体は整います(^^♪

体は左右均等に近くなり、筋力反射テストも強くなります。

関節の可動域も良くなります。

東京の波動セミナーで教えたのですが音には周波数があり

緊張し、バランスが崩れる周波数とリラックスしバランスがよくなる周波数があります。

私の「にゃおん」の猫の鳴き声はバランスがよくなる周波数です(^^♪

私の猫の鳴き声は４３２ヘルツの倍音です。癒しの波動です。

同じ猫の鳴き声でも４４０ヘルツだと、人を緊張させ不安にさせます。

体は歪み、バランスが崩れます。

日本では、体のバランスが悪くなる４４０ヘルツで楽器を調律されているようです。

ヒットラーも人々を不安にして、洗脳するためにこの周波数を音楽で取り入れていました。

形にも周波数があります。

板に砂を置き音を出せば、砂は周波数によって形を作ります。

腔を拡げる前傾姿勢は多くの筋肉に負担をかけます。

逆に、鉛直の姿勢は筋肉に負担のかからない

省エネの姿勢です。

積み木で鉛直の姿勢を作るのは簡単。

でも、前傾姿勢を作るには多くのセロテープを使う必要があります。

足の前のほうに、ストッパーを新たな積み木でつくなないと安定しません。

人間の体で言うとセロテープが筋肉なのです。

前傾姿勢になると多くの筋肉を使うことになります。

肩こりや腰痛の原因になるのが明白です。

いくら揺らして筋肉をメインテナンスしても、

根本を治さないときりがないです(^^♪

立腰教育によって長年続いている胸腔、腹腔を拡げる姿勢をやめない限り、一生筋肉疲労です(^^♪

なるべく筋肉を使わない腔を潰す鉛直な姿勢を学びましょう♪

最高記録3時間50分から、3時間30分へ！！

練習量を別に増やしたわけでないが・・記録更新したクライエントさん(^^♪

減腔効果かな？？

初回の施術のときは胸郭が膨張し、肋骨が硬かった！！

マラソンを走る前に3回ぐらいメインテ(^^♪

胸郭は狭くなり、肋骨はふにゃふにゃになる。

減腔すると肺活量と一回換気量が大きくなる(^^♪

一回に吸える空気の量が増えるという事だ(^^♪

一流選手が減腔を始めると、マラソンランナーだけでなく、アスリート全員が減腔するようになるだろう(^^♪

腔を拡げる姿勢の常識が崩壊することが想像できる(^^♪

アスリートのメインテナンスは、筋肉を緩めるのではなく、減腔と軸合わせが主流になるだろう(^^♪筋肉にアプローチしなくても、関節にアプローチし、位置エネルギー結果として筋行くは緩むからだ(^^♪一石３鳥である(^^♪

ほとんどの電気製品から、電磁波が放出されています！！

電磁波を利用することで人間は健康になれるのです(^^♪

昔から電磁波無しの生活なんて人間は生存できないのですから…

「30センチ離れた右手と左手の間に手を入れてください。」

「ほら、温かく感じるでしょ！！」

「これは気功です！！」

昔はこんなこと言う人が多くいた(^^♪

マジ顔で言うから笑える。

情報社会で皆が賢くなったので、今これを言う人は少なくなった。

熱伝導か輻射熱が左右の手の間にある空気を温めるために、

その間に手を入れた人は、温かさを感じるわけだ。

気功って簡単な物理なのよね。

輻射熱というのは電磁波で、人間も電磁波を持ってるわけです。

世の中、電磁波は悪者にされてますが、電磁波がなければ人間は存在しません。

太陽も薪の木の炎も、電磁波で人間を温めてきました。

火は直接触れなくても電磁波で、体を温めてくれます。

電磁波というと悪ですが波動と言えばまだよい感じがします。

電磁波の中の振動する光粒が人体にぶつかって熱に替わります。

電磁波話悪い悪いと言いますが、人間の体からも電磁波が出ているわけです。

4DSの空間技や気功などでも波動という曖昧な言葉を使い電磁波を使ってます。

寒くなったので、次に遠赤外線などの電磁波との付き合い方も書きますね((^^♪