仙腸関節がずれるという迷信は、

２次元のレントゲン映像の矛盾からきています。

ほとんどの、カイロ、整体、整形の先生までが

下のレントゲン写真を診て、

仙腸関節がずれていると言います。

下のレントゲンでは、向かって左の腸骨稜の横幅が広く見え、

　向かって左の閉鎖孔が狭くなっています。

多くのDRは仙腸関節がずれていると言いますが…

長州小力・・・「ずれてないっす！！」

下の骨盤の歪みの錯覚は、骨盤全体の位置が空間に対して、ゆがんだい位置にあるだけでです。

立位姿勢革命DVD{(五月下旬販売予定)では、骨模型と光を使い、

レントゲン撮影の矛盾と仙腸関節は歪んでないことを立証しています(^^♪

子宮はレントゲン映像では、左屈したり、

後屈したりして見えるが、

それは２次元の錯覚である。

実は恥骨結合の正中と仙骨尾骨の正中の間に位置してるのだが、

２次元の矛盾によって正中から離れて見える。

仙腸関節が歪むという理論も２次元の矛盾である。

人々は長年、天動説を信じてきた。

しかし、実際は地球が太陽の周りをまわっている。

局所で見ると歪んでる子宮も

大局で見ると歪んでないのです(^^♪

下の映像は骨盤左トランズに腰椎右回旋が加わって映像です。

仙腸関節が大きくゆがむとか子宮が大きくゆがむのは天動説の理論です(^^♪

セミナーやDVDで証明していきます(^^♪

最近、私の周りにはビールを飲まない人たちが増えてきた。

ビールは細胞を膨張させるからだ。

炭酸も膨張させるが、ウイスキーが収縮系なので、

ハイボールは中庸である。

炭酸の刺激がほしい人は、ハイボールを飲むとよい♬

服も波動で選ぶ時代が来ている。

ユニクロのヒートテックは、膨張系であった。

ヒートテックを着ると体のかゆみが出る人が多いということで、

ユニクロも体のかゆみが出にくい抗酸化作用のあるヒートテックを開発しているようである。

普通のコットンは中庸。

今治タオルの生理用ナプキンの試供品は収縮系だった。

収縮系は炎症を抑える作用がある。

今治のスカーフは中庸。

今バリバリの草木染の布をチェックしたらすごく強い収縮系だった（驚き）試供品をいただいてお礼もせずに放置していた（謝

今晩メールします。

波動が見れるようになると、人生すごく楽しくなります♬

物質だけでなく、対人関係なども波動で診ると、

恋愛もビジネスもきっとうまくいくようになるでしょう♬

↓天然の塩、収縮。　　白樺のエキス。収縮。

仙腸関節が歪むという人はレントゲンが、

４Dで診れない人だ！！

DCやDRもレントゲン映像を２Dでしか診れない人が多い。

子宮の歪みも仙腸関節同様に見れないDRが多い。

下のレントゲンは卵管造影である。

子宮自体が左に傾いて見えるが、実は左に子宮頚から曲がってない。

骨盤の中で骨盤の位置と連動してちゃんと骨盤の真ん中にある。

下のレントゲン映像を見て、４Dで骨盤のゆがみを見れるのは、残念ながら日本では私ぐらいある。

従来の２Dのカイロのリスティングでは、右のPIIN

３DではY－Θ　　X＋Θ　X－S　です。

向かって左の大腿骨骨頭が右より大きいことが見えますが？

閉鎖孔の大きさが左右で違うところなど、

これらの情報で、空間の中の骨盤の位置がわかります。

真実のレントゲンの見方は、立位姿勢革命DVDで解説しています。

実はO脚矯生は矯正や手技は必要ないのです。

立ち方の指導をすれば、特に女性のO脚は治ります。

(ご年配もOA以外は・・）

４DSでは美脚の指導もします(^^♪

減腔するとウエストや肩幅が狭くなり

余計な肉ができるのです。

だから筋肉は緩むのですが(^^♪

その余計な肉をバストに変換します(^^♪

左の胸、減腔した後。右はまだ・・

PTや柔整の先生はよく知ってるコッヘル整復法。

前腕回外、上腕外旋、肘内転の動きが、

上体を正中方向にトランズして、

減腔させるのです。

学校ではまだ３Dの運動学しか教えてないので、

トランズを専門の先生たちも知りませんが…

「柔整の教員が、脱臼じゃなくてもコッヘルいいよ！！」

…と言われていたので、最近よく使ってます(^^♪

私はヒポクラテス派(足を使う整復法）だったのですが・・

柔整師の特権として、骨折や脱臼の応急処置的な整復ができる。

困難な症状の患者さんが来られるが、

軸合わせ、減腔、内臓、SAで対処できる(^^♪

ぎっくり腰やひどい症状のときは内臓をしっかり見ないといけない(^^♪

猫も毎日減腔している↓

第一呼吸は硬膜を通じて頭蓋骨と仙骨が波のように引きあいながら張力がはたらいて脳脊髄液の循環を促しますが、

その作用も出生後は第二呼吸の肺呼吸のほうが全身の循環に大きい影響を及ぼします。

半身不随の人は仙骨が動かなくても元気で生きてられます。生きることにおいて脳髄液脳の循環は仙骨や脊椎の動きすなわち硬膜の動きはがなくてもよいといういう事です。

脳髄液の循環でそれよりも重要なのは、温度勾配と電荷です。

４DSでは感覚重視に偏りがちだった頭蓋仙骨療法を

生体物理学によって、バッサリと今までの頭蓋療法の常識を切っていきます(^^♪

立位SA療法の基本となる臥位のSA両方が含まれています。

顎関節症や頸椎の可動域を一発で治すことがある優れものです。

(立位のSAは魅せるだけで診断法などやっていません。）

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