ついに、私以外のセミナー講師が４DSストレッチで、生まれます(^^♪

世の中の姿勢、動き、ストレッチ、歩行の常識を覆す第一歩として、４DSストレッチインストラクターが生まれます(^^♪

４DSの手技を教えるインストラクターは、ある程度の熟練度が必要なので、インストラクターに合格するのは難しいです。

４DSストレッチは、人間の本来持つ自然な動きなので、覚えやすいです。

自分の体で表現できれば、相手にも教えることができます。

セミナー講師業の第一歩として４DSストレッチインストラクターを利用ください(^^♪

まだ全国のスポーツジムやトレーナー、治療家は時代遅れの２次元のストレッチを教えています。

DVDやこれから出す本だけでは、情報が最新すぎて伝わりません！！（もう、トレーナー合格者は体験されたと思います♪）

プロにも、目の前で表現して、手を取って教える必要があります。

一般の方はもちろん、プロにも指導できるようなインストラクターのシステムを提供します。

４DSストレッチインストラクターは、私がやっている４DSトレーナーのセミナーの講師をやってもらいます。秘孔なども加えてもらうと、場が盛り上がるセミナー活動ができると思います(^^♪

４DSストレッチ インストラクター無料説明会 IN 東京 １２月１７日

無料説明会…１９時半から２０時半

インストラクターテスト希望者のみ・・２０時半から２１時半

懇親会費 4000円ぐらい （希望者のみ)

会場・・・・　みやしょう接骨院

〒331-0804 埼玉県さいたま市北区土呂町１丁目６－１ 0486533120

地図下記参照

手をかざすだけで、左右の骨盤が整えたり、

指を回すだけで筋肉を収縮させ、力が入らなくなったり、波動でいろんなことができます。

また、患者さんの体が炎症を起こしたり虚血を起こしているところなども、

波動で触らなくてもわかります。

Oリングやキネシオロジーとは違って、主観が入らずに客観的に検査できる方法が、４DSの波動検査法です。

波動がわかるようになれば、自由自在にOリングも、キネシオロジーもコントロールできるようになります。

また、アクセサリーの水晶やほかの鉱石によって、左右のバランスも整えることができます(^^♪

波動療法において、実際に施術において、患者さんの体に影響を及ぼしているのは、

電解と磁界です。

生体物理学的に波動を解説していきます(^^♪

気功や波動を曖昧なものから、明確なものにすることによって自信をもって波動を使えるようになります(^^♪

裸足で何十キロも学校に走って通うアフリカ人は、小指球から地面に接地する。

江戸時代前の飛脚なども、小指球接地である。

でこぼこの多い道路の状況では、水たまりを歩くような抜き足差し足な走り方が適している。

小指球からの重心移動がすごく興味深い！！

小指球から、次は踵、それから母指球の順である！！

小指球から着地した反動で、踵まで接地する。

その間に、母指球は背屈し、内返の準備をします(^^♪

これは世の中に残しておかなくてはいけない事実！！

しかし、アフリカ人もゆっくり歩くときには、かかと接地なのです(^^♪

なぜアフリカ勢はマラソンで前傾姿勢が多いか？など４DSの歩行革命で解説していきます(^^♪

三点で立つ、三点で座る！！

動きのないときには、３点は、４点より安定している。

四脚の椅子には、滑り止めやアジャスターがついて

るそうである。

しかし三脚ではアジャスターは必要なく安定している。

動きのある時には不安定なほうが、良い場合がある！！

その時は一点で体を支えるが筋肉はなるべく使わない。

不安定のようで、流れているので、安定している。

例えば、自転車を乗るとき、止まっているときは不安定だが、走行中は安定しているのに似ている。

点と点をつないでいく感じで、重力の惰性で転がっていく。

わざわざ筋肉を使って地面をけらなくても、自然と重力の力で、床反発が起こる。

大股で蹴って歩くことで、どれだけの人が体を痛めるか！！

関口先生と協力して歩行の常識も変えていきたい！！

１００年続いた筋肉バカ理論が崩壊を迎える時が来る。

筋肉はなるべく使わずに骨で立ったり、座ったり、歩いたりするのが理想的である。

例えば、姿勢を維持するために筋肉を５０の力を使っているとする。また、運動をするためにあと５０の力を使っている。

もし、姿勢を維持するために使う筋肉の力が２０になったとすると、あとの８０を運動に使えることになる。

合気などで、通常の倍以上の力が発揮できるのは、姿勢を維持するために使う筋肉をすべて、運動する力に変換できるからである。

今日インソールなどの研究者の関口先生のセミナーを受け、物理学的に４DSの理論と合致し、共鳴することが多くあった！！

私一人で、骨で立つ、骨で座る、骨で歩く！！・・と叫び続けていたのですが、

実は２０年以上も前から、同じような考えかたで、世の中の常識を変えようとしていた研修者がいたことはすごくうれしい！！

真実を追求していくと、たどり着くところは似たようなところになることを実感しました(^^♪

屈筋で姿勢を支えるなんて、愚の骨頂(^^♪

関口先生との出会いに感謝(^^♪

時々、右の親指を屈曲させると自力で元に戻らなくなる元看護士の患者さん。

親指の動きを診るとIP関節が全く動いていない。

無理やり動かそうとすると、痛い！！

右上肢は膨張！！

IP,MC関節にハイボルテージ（電気）

前腕屈筋、前三角筋にハイボルテージ。

電気をかけた後、上肢の膨張が取れ、親指のIP関節も動くようになり、NC関節まで正常に動くようになった。

狙ってはないが…たまたま偶然に治った。

電気とはさみは使い用(^^♪

秘孔を突いて、相手を殺すこともでき、治すこともできる！！

ラオウ、トキ、ケンシロウ・・・

ラオウは押す西洋的な拳、トキは引く東洋的な拳、ケンシロウは中庸！！

西洋ではのこぎりを押して使う。　東洋ではのこぎりを挽いて使う。

私はどちらかというとラオウの秘孔使い手！！強引！！

しかし、同じ北斗神拳ですがトキが使う北斗神拳は敵の攻撃を水のように受け流し、攻撃を受け流したスキに一撃を喰らわせる”柔の拳”の使い手がトキです。

また、トキは北斗神拳が単に力のみを求めた拳でなく、人を救う事のできる奇跡の医療を可能とした拳である事を知った。

トキは活法の使いである(^^♪

今日スタッフが手首を屈曲伸展すると痛いという。

前腕も手も膨張していた。

三角筋の秘孔を突く！！

スタッフ・・「ギャーーー！！」と叫びもだえる。

手の膨張も、前腕の膨張も取れ、痛みも取れる。

私…「お前はもう、治っている！！」

「３秒で治せるなんて秘孔術はかっこええな！！」

患者さんは３秒治療で来てくれるかな？

スタッフは適当でいいけど(^^♪

近い将来、北斗の拳を使い、秘孔だけを突く治療に切り替えていきたい(^^♪

右の手の第二と第三の末節骨が屈曲できない患者さん。

痛みは第三のDIPジョイントだけ・・

左右を比べると、やはり右上肢全体が膨張。

大胸筋の停止部を緩めると・・「あら不思議！！」

第二、第三のDIP関節が動くようになり、痛みも消える。

あまり予期してないんです。

５発ぐらい鉄砲を撃ったら一つが命中する感じ！！

この患者さんが、私のブログを読みたいと言われたので、UPします(^^♪

N様、ちゃんと書きましたよ♪

今日は４人ぐらい手の障害が改善した。

また書きます(^^♪

開業するから、人材が必要ではなく、

一緒に働きたい人材がいるから新しい事業を展開する！！

来年の春からのスポーツジムの事業をイメージしている。

治療院事業はメインでなく、スポーツジムの隣にあればいいな！！ぐらいのの気持ちで併設し、・・でも管理は、

そこのジムの管理は院長！！

女性スタッフ２，３人を教育して、４DSストレッチと、４DS筋トレを世の中に普及する(^^♪

岡山で成功したら、たぶん全国で通用する？？

岡山は、全国でもめちゃ財布のひもが固い県であるから(^^♪

物販事業に集中したほうが利益率が高いのはわかっているけど、いろんなことをやってしまう（汗