「治療院の経営セミナーでは、どのように集客するか？」

「実費診療への移行！！」などばかりである。

すべては生活、経営の安定を欲する人たちをターゲットにしているわけですが…

本当に経営の安定を求めるならば、集客するよりはほかに視点を置かなければならないと思う！！

患者さんが増えたとしても一生奴隷のように朝から晩まで働かなくてはいけない。

若いうちはそれでいいが、４０半ばを超えると、体力的、健康的に「将来大丈夫かな？」と不安を覚える。

早いうちに職人気質から経営者気質の施術所への移行をお勧めします(^^♪

資本力のある個人事業主と資本力のない個人事業主がいる。

その人に合わせた個人事業主から経営者への道がある！！

資本力のある個人事業主はすぐにちょっと一歩前に踏み出せば、すぐに経営者への道が開ける。

今までやったことのない事に挑戦する勇気を持てるかどうかである。

職人として、一日中、患者さんを診ることが唯一の収入源であるか？

手足をけがしたり、病気になっても、副収入があったり、スタッフたちが利益を上げてくれるシステムがあるか？

こだわりを捨てて行動することで道が開けます！！

「物販なんて、エステなんて？？」・・と私も昔は思っていました。

なぜなら「高いマットレスを無理やり売る商法がこの業界ではびこっていたからです。」

しかし、セールスをせずに患者さん自ら買ってくれる商品を取り扱うことで、「物販は悪！！」

というイメージはなくなりました。

サポーターやまくらを売るにしても、薬局などより個人にあった適切な指導ができます。

私の施術所では物販のほうが治療院の売り上げより多くなっています。

薬局やネットで買うよりは機能構造のプロが施術所でアドバイスしながら販売したほうが顧客にとってはありがたいでしょう！！

韓国美人は　巻き肩　ゲンクウ・・

ヒルトンホテルのカジノのウエートレスは、

美女ぞろいである。

共通しているところは、巻き肩でゲンクウしてスタイルがいい。

背中も丸い！！

残念ながらカジノ内は撮影禁止！！

韓国人は日本人よりかなり巻き肩で背中の丸い人が多い(^^♪

韓国人のCAは、身長が高い人を選んでいる。またお尻が大きく見える制服を

使っている。これも戦略か？？

韓国人の食事の姿勢はイタリア人のように背中の丸い人が多い！！

日本人の多くは関節が固すぎて、ここまで背中を丸くすることは困難である。

現在行われているストレッチは、刺激を与えるだけで、

人間の体のために機能面ではよくない！！

「従来のストレッチは運動前にすると瞬発力が失われるというし・・・

運動する前の準備運動は何をしたらいいの？？」

・・・・という声にこたえて開発されました４DSのストレッチ！！

筋膜を伸ばさずに、筋肉だけを伸ばすストレッチで、伸びた感じもしないが筋肉は伸びている！！

動物や一流アスリートがやる体の動かし方を継続してやるストレッチ法です♬

姿勢革命の前にストレッチ革命を起こしていきたいです(^^♪

４DSのトレーナーに参加された方の声・・下記動画

脳梗塞や心筋梗塞を防ぐためにも

心筋による筋収縮だけに頼るのではなく、

心臓の位置エネルギーによる筋収縮を学ぶとよい！！

手技によって秘孔を突くことで、心筋梗塞から、肺の障害。時まで改善させることができる！！

４DSの内臓上級では、秘孔を突くことによって内臓疾患の改善の手助けをする♪

気功はプラスのイオンを手の平から放出します。

ホルミシス（ラジューム、ラドン）はマイナスのイオンを放出します。

炎症のある急性疾患は気功のようなプラスイオンを空間に放出するほうが症状改善します。

慢性疾患はホルミシスのようなプラスイオンを空間に放出したほうが症状改善します。

アトピー、冷え性、慢性の腰痛、肩こりにはホルミシスのほうが効果的です。

ガンのように、体温を高めたほうが良い症状にも、ホルミシスのほうが効果的です。

それだけ効果があるということは副作用もあるます。

炎症のある症状にはホルミシスは効果ありません。むしろ悪化するかもしれません。

アメリカで流体力学を学んだことで、気功の現象からホルミシスまで物理的に解説できるようになりました。

私自身ホルミシスのシーツに寝だして、一日３回の排便となって健康になったのですが、トイレに行くのがめんどくさいです。（汗

玉川温泉にがん患者さんが湯治に行く効果を自宅で味わっています(^^♪

気功もプラスもマイナスのイオンを手のひらから放出できます。

しかし、マイナスイオンを放出するときにはすごいエネルギーが必要となります。

鉱石やシーツでマイナスイオンを放出できれば、楽に皮膚表層の循環を良くすることができます(^^♪

すべり症、分離症の患者さんには、腹腔をつぶして、

背中を丸くしてもらうのが完治への早道である。

手技だけではどうもできない症状がある。

根本的な姿勢という機能構造を変えていかなければならない！！

脊柱管狭窄症の患者さん…なかなか間欠跛行が治らない。

間欠跛行とは４，５０メートルぐらい歩いたら、しゃがまないと続けて歩けないという症状である。

臥位、仰臥位では、筋緊張はなくなったが、立位で臀部の緊張がまだ激しい！！

前傾で、でっちり姿勢である。

立位での筋緊張が取れれば、間欠跛行はなくなるだろう！！

脊柱管の狭窄が症状を起こしてないことをまた証明していきたい！！

ヨガに週３，４回通われているが寝違いになった女性！！

胸腔が拡がり、背中が固くなっている！！

一秒で背中が柔らかくなり、ウエストが細くなる♬

無料体験会でゲンクウが体験できる！！

揺らしたりして筋肉にアプローチしても一時的。

根本が胸腔を狭めることで筋肉も緩まり、呼吸が深くなり、ウエストまで細くなる！！

ヨガやジムに行く前には、ゲンクウを！！

より効率的に健康になります(^^♪