右膝が左より１，３倍ぐらいに腫れて、

立ち上がるときと、朝の歩き始めに痛い患者さん。

「治りますかね？」「いつ治りますか？」

初診時から執拗に聞かれる患者さん。

私…「経験上、腫れが収まれば、痛みなどの症状は取れます。」

患・・・「それはどのくらいかかりますか？」

私…「最低一か月ぐらいはみておいておいてください。」

患・・・「１年前に半月板損傷と骨棘があるといわれたんですが、治りますか？」

「そして何回も水を抜いてヒアルロン酸を入れたんですが全然浴らなかったのですが…」

私・・・「半月板の損傷と骨棘があっても、腫れが引いたら、痛みは改善しますよ。」

「骨棘と半月板損傷は直接的に痛みの原因ではないですから・・」

「半月板損傷している人でも、膝が全く痛くない人がいっぱいおられます。

無理をして炎症が起こったときに、痛みなどの症状として現れます。」

「手術が必要と言われた重症な人でも、炎症が収まったら痛みは改善しています。」

今日で５回目の施術・・・２週間目ぐらい・・

患…「もう全然痛くなくなったわ！！」

私・・・「ふくらはぎも、太ももも、痛くないほうより、痛かったほうが柔らかいでしょ！！だいぶ腫れが引いたからですよ。」

神様も、いつ治るか？実際に治るかはわかりません。私も経験則でものを言っているだけです(^^♪

　施術法は次のブログで…続く・・・

腰痛の痛みを確認する簡単テストは、

膝倒しテストである。

患者さんに足首の背屈運動を患者さんにしてもらったり骨盤を矯正することで、

両膝を左右に倒しても痛みが消える。

でも手間がかかる。

痛みを瞬殺するのは、やはり秘孔術。

ぎゃ_－と言ったらすぐに、両膝が痛みなしに左右に倒れ、可動性が倍増する。

昨日北海道セミナーで初公開(^^♪

今週末沖縄セミナーでもやります(^^♪

『次、いついつ来てください。』・・とか

『次予約を取られますか?』・・・とか

昔は、治療計画を立てて、患者さんに、次回来てもらうことにを言うことに後ろめたさがあった。

実費診療ならなおさら、患者さんのお財布の中を気にしたり、

お金を受け取ることに罪悪感があった。

『お金＝悪」という方程式が、子供のころから刷り込まれていたからだろう。

今では、「お金の流通とその哲学」を学んだので、全く罪悪感がなくなった。

セールスマンは１００件当たって一件成約できるのはよくあることである。

そんなことにもへこたれないマインドを　埼玉の宮庄先生のセミナーで学んでください(^^♪

人間の呼吸により体は酸化されますが

これは人間が生きていく上で必要な酸化です。

人間に害を与える酸化は、ストレスや、過剰な紫外線、喫煙、過剰なアルコールなどがあります。

過剰な酸化は、シミそばかすなど表面の老化、内臓、脳の老化にもつながります。

これをどうやって少しでも防ぐか？

食べ物やサプリ、私の好きな鉱物でも酸化を和らげることができます。

動植物成分の中で一番抗酸化が強いものは何と思いますか？

ビタミンC?　セサミん（ゴマ）？

なんと・・・

メロンなのです(^^♪

皮膚の上には１兆個の常在菌がいる。

その中の善玉菌は皮膚表面を弱酸性に保ち、悪玉菌の増殖を防いでいる。

悪玉菌はアルカリ性で増殖する。

これらの細菌も波動を放っている。

表皮ブドウ球菌は、皮膚表面で一番多い菌である。

有酸素ではを酸素をすって、２酸化炭素を出しているので膨張系かもしれない。

膨張系は皮膚表面に間質液を誘導する。

表皮ブドウ菌が少ない人は、むくみやすかったりする。

膝関節症でひざが腫れている人は、肌もカサカサである。

ブドウ球菌が膝周辺に不足しているのかもしれない？？

その辺は検証が必要である(^^♪

葉っぱの裏と表の波動はどちらが強いと思いますか？

植物の波動に最近夢中である(^^♪

いろんな種類の葉っぱがあるので、葉っぱの波動を調べていると夜遅くなってしまう。

嫁…「あんた・・こんな遅い時間まで何やってるの！！」

私・・・「葉っぱの波動を調べていたら、夜中になったのだよ！！」

こんなことばかりやっているので仕事がなかなか進まない（汗

葉っぱの裏では、波動がほとんどない。

葉っぱの表では波動がすごい！！

光合成の関係で、葉緑体が葉の表に存在し、Ｈ⁺の水素の水素イオンを発している。

そこにマイナスイオンが空間に過剰になり、体が反応し、細胞は膨張する！！

葉っぱの裏側では電荷が生まれない！！

光化学反応の収支式は以下の通りである。