脳髄液、血流、リンパ、間質液も螺旋を描き流れている。

映像では直線的に動いてるように見えるが、実は川の流れと変わりはない！！

脳髄液は脊柱管を流れている。

S字カーブを描くことで、脳髄液の循環の螺旋の回旋が右回りから左回りに、

カーブにより逆転する。

また呼吸によってもその循環がさらに逆転する。

カイロやオステの世界では４次元過ぎて、まだ未開の世界であるが、流体力学では普通の事である。

通常、吸気では右の螺旋を描くが、呼気では左回旋を描く。

吸気では上部頸椎では右螺旋そして下部になると左螺旋に変る。

陰陽五行の陰と陽の境は螺旋を描いている。

２次元の平面でしか書いてないが、そこには螺旋も存在する(^^♪

流体力学も量子学も陰陽五行が基礎となる(^^♪

三部では脳髄液の流れと頭蓋の洗濯機の動きを解説します。

今週末東京、来週末仙台です(^^♪

トランズと流体力学と４DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪

下のDVDに濃縮されています。

体幹を固めてしまうという事は、

大動脈や大静脈も固めてしまうという事です。

動脈に柔軟性がなくなると、動脈壁の内膜なら壊れます。

動脈の壁は中心から「内膜」「中膜」「外膜」と3層でできています。
動脈解離とはこの「内膜」に穴が空き、「中膜」と「内膜」の間に隙間ができます。

この隙間がどんどん裂けて2重の腔になってしまう上体です。
この大動脈に解離が発生した状態のことを大動脈解離といいます。

柔整の先生が３，４０代で大静脈かい離で亡くなられました。（汗

運動は適度にんされていたのですが、学校では「背筋を伸ばし、胸を張ること」を推奨されていたので、体幹が固まっていました。

従来のストレッチや運動では、X,Y,Zの軸上の回旋運動しかやりません。

体が柔らかく胸が前屈で地面につくような人でも、体幹は固まっている人が多いです。

上体の回旋運動では、大動脈はあまりねじれません。

上体をトランズすることによって、大動脈は背骨と一緒に蛇行方向に動きます。

これが大動脈の柔軟性を保つ一番の大動脈解離を予防する運動法です。

４DSのストレッチは筋肉のストレッチだけではなく血管や内臓のストレッチでもあります(^^♪

トランズと流体力学と４DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪

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脚を組まない女性ほど腰痛や肩こりになりやすいです！！

「アメリカでは脚を組むことはレディーとしてのたしなみよ(^^♪」

・・・と優秀なアメリカの女子高生が言っていました(^^♪

脚を組むことがなぜ重要なのか？？

正面から見た時のS字カーブを作るからです！！

横から見た時の頸椎前弯、胸椎後弯、腰椎前弯は理想的だと知られていますが、

正面から診た時のs字カーブは異常だと思われています。

しかし、正面から診た時のS字カーブは循環のためには非常に重要なのです(^^♪

大動脈や大静脈は太く直線的です。

脚を組むことなどにより正面からもS字カーブを作り、大動脈や静脈はS字カーブを作ります。

冠動脈や脊髄動脈は螺旋を描いています！！

螺旋によって、血液が渦を巻き循環がよくなるからです。

血管が螺旋を描くことにより、心臓の負担が減るし、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿などの病気も予防します(^^♪

流体力学では当たりまいのことが現代の日本の医療にはいかされていません！！

人間は脱力することで、正面から診てもS字を描きます。

操体法の今先生もS字カーブよく正面からも描かれています。

ストレートスパーインを背筋が伸びた理想的としている整体院や接骨院が多い！！

しかし、背中は丸くないといけないのです！！

立位では頸椎は前弯、胸椎は後弯、腰椎は前弯でS字カーブ！！

そして、巻き型が理想的！！運動学の教科書にも、３０度肩甲骨は巻いたほうがよいと書いてあるのに、みな胸を張らせる！！

さて写真で理想的なS字カーブが図れるか？

図れません！！

整体や接骨院で理想的なs字カーブが診断できるか？

出来ません。

なぜなら、背中がどのくらい後弯しているのが理想化？？みな知らないからです。

本広しといえども、４DSのみがテンプレートを持ち、理想的のS字カーブを図れます。

１０代のアスリートは筋肉のトーンが高すぎ！！

すなわち休息のときも使い過ぎでポンプUPしている。

手技でなんとかしようとせずに、電気をかけるとふにゃっとすぐに柔らかくなる。

反応がよい。

筋肉が常にポンプアップしている状態で、いくら練習しても行く末は、故障やケガになるのが予測できる。

中学生の野球のピッチャー・・・テイクバックで肩が痛い。

利き腕の肩はもちろんポンプUPしているが、それ以前に頸椎の蛇の動きがない！！

なにもメインテもされてないので、痛みが出る前から常に筋肉はポンプアップしていると予測されるが、

頸椎が動かなくなったことで、硬くなった筋肉を補正する機能が低下する。

トランズの機能が失われ、重心移動が低下してしまう。

従来のストレッチは筋肉を張らせて、逆の作用で筋肉を緩める作用をもとめるが、人間の本来持つ効率的な動きを失くしてします。

４DSのストレッチは脱力させ緩めて、人間本来の動きを生み出します(^^♪

しかし、昨日診たアスリート達の背中は丸く、巻き肩で綺麗だった(^^♪

日本のTVで流れている歩き方講座とか、不健康なのですよ！！

あんな歩き方していたら、歩けば歩くほど、膝を痛めたり、腰を痛める！！

あんな歩き方とは…体幹を固めて、親指で蹴り、大股で歩く！！

４DSの歩きは、「体幹を崩す！！」「親指で蹴らない！！」「力や筋肉を使わない！！」

使うのは位置エネルギー、すなわち重力なのです！！

筋肉馬鹿が多くなっている現代ですが、筋肉は使うのでなく、自然に機能するのです(^^♪

へなへな蛇の歩きです。

欧米人のマラソンの走りは体幹を潰し、重力に任せて走っています。

日本人は体幹を固め、筋肉で走ってます。

姿勢、ストレッチ、次は歩行・・・・

２次元で考えられ、行われている日本の常識を４次元に修正していくことが４DSの仕事です(^^♪

易経で蛇は一と数えられる。

人間は５である。

蛇の動きは、人間の歩行、走行、動きのその物の基本である。

しかし日本では、間違った姿勢の常識や体操によって、蛇の動きを封じ込まれてきた。

それが諸外国に比べて日本人の腰痛や肩こりが多くなる原因となっている。

蛇の動きとは、まさにトランズレーションの動きである。

昨日、京都で、８人の４DS公認ストレッチトレーナーが生まれた。

４DSストレッチトレーナーの役割は、ただ単にストレッチの常識を変えるだけでなく、

日本人の体の動かし方を明治維新前の健康で幸せな体の動かし方に変えることである(^^♪

波動を飛ばす本当の意味での遠隔療法が

行われていないないような気がする。

プラシーボ効果（偽薬）のみでの遠隔が多い！！

施術者・・・電話で「はい、気をを入れておいたよ！！」

患者さん・・・「体が少し軽くなりました。」

多くの患者さんも大先生に向かっては、「全く変わりません！！」とは言いずらい・・。

施術者も患者さんお言葉を信じて自分が遠隔療法ができると勘違いしてしまうことが多い。

施術者は遠隔療法で念じるだけで、理がわかってなければ、ただのプラシーボになってしまう。

離れた距離で、患者さんにどのような形で届くか物理的に見えるようになってこそ本物の遠隔療法だと思う(^^♪

4ＤＳセミナーＩＮ　大阪　１１月　２３日（祝日

午前１０時から１３時まで 3部　頭蓋

１３時半から１５時半　　４DSストレッチ革命DVD購入者のための無料セミナー！！

1５時半 ～１７時半　ぐらい…4DSストレッチトレーナー公認テストと個別指導

参加費用

３部、頭蓋・・・・・1万8千円 直前予約 2万円 

４DSストレッチ革命DVD購入者のための無料セミナー！！・・・カイロべーシック社から４DSストレッチセミナーのDVDを購入された先生限定で無料。

注：カイロベーシック社の協賛で、無料セミナーが実現してますので、DVD返品される方は参加をご遠慮ください。セミナー受講後、DVDを返品された方は、後日セミナー料金２万円を請求させてもらいます。

4DSストレッチトレーナー公認テストと個別指導・・・１万５千円

４DSストレッチトレーナーのディプロマ（下写真）、４DSのHPに認定者として掲載します。