高い波動がよい波動、低い波動が悪い波動と世の中では勘違いされているようだ。

高い波動とは周波数が高い。低い波動とは周波数が低い。

一秒間に何個の波があるかである。

X線は波動が高い！！　遠赤外線は波動が低い。

X線は不健康なことがわかるだろう。遠赤外線は循環を良くしてくれるので健康によさそうなイメージである。

鉱石で言うと、原子力に使われるプラトニュウムは波動が高く。

水晶は波動が低い。

波動の高いプラトニュームは不健康そうで、水晶は健康そうである。

北投石は水晶より波動が高い。

北投石は、低線ラジュームを出している。弱いレントゲン線みたいなものである。　しかし健康に良いとされている。

高い波動は、細胞を活性化する。　高すぎる波動は細胞を破壊する。

低い波動は、細胞を安定させる。

遠赤外線は医療機器で体によさそうだが、炎症が起きているところにあてると、炎症は悪化する。

高い低いが良し悪しでなく、人や症状、状態によって、高い波動がよい場合があったり低い波動が合う場合もある。

↓写真、波動を出している手(^^♪

TVの視聴率も波動が決めます。

久々にニュースステーションを診たら波動がいい！！

波動を調べると、新しい女性解説者(^^♪

おっぱいの形がわかる服を着ていた。

人間は男女問わず、お椀型の形を見ると、波動により体が整う。

なぜなら、授乳時のお母さんのおっぱいの記憶があるからである。

日本の女子アナは隠す傾向にあるが、形だけでも下着などで饅頭の形にすれば視聴率上がるのに！！

中身だけでなく、形状から波動が出る。

ニュースステーションの女子解説者・・・姿勢は胸を張って、背筋を伸ばして日本風にアレンジしていたが、私生活では巻き型で背中が丸いのが想像できる(^^♪

肩幅が狭い人、ウエストが細い人は、巻き型の人が多い！！

逆に胸を張ると肩幅が広くなりウエストも太くなる！！

良い波動を出すための数字的なおっぱいの法則があるのです。

ただ大きいだけではだめなのです！！角度が重要！！

次回その物理学的良い波動を出す、おっぱいの法則をブログで書きます(^^♪

４DS公認ストレッチトレーナーの先生の名簿です。

このHPへリンクを張りたい先生、テストに受かったのに載っていない先生、誤字脱字などの誤りがある先生は、

４DSにmail　　ください(^^♪

１０年前はすべて自分でしていた。

スタッフの給料の振り込みから、シフト決め、経理、施術、物販・・・

今は、財務的、事務的なことは全くしてない。

それでも昔の倍は忙しい。任せるシステムを作っていかないと、パンクする。

もうすでにパンクしているのですが…（汗

スタッフMが全体をモニターして、Uが修正する。UがKやY、他スタッフに指示を出す。

新しい事業に参入するにはシステムの構築が必要である。

世界や日本全国を相手にできる物販を主力として、施術所、スポーツジムのような社会貢献

できる仕事もしたい(^^♪

私自身もマネージメントしてもらわないと事が前に進まない。

自分しかできないこと、商品開発や執筆に集中し、あとは任せるようなシステムを作っていきます(^^♪

個人事業主から会社経営に変わるときみんながぶち当たる壁なのです。

一蓮托生で壁を乗り越えたい(^^♪

↓写真はクリエピローではありません。５年前からある美脚ピローの一部です(^^♪

忙しすぎて、まだ販売してません(^^♪

捻挫の腫れた足首に生体電流を流すと、腫れがすぐにひく。

野球の投手の鎖骨下筋と小胸筋の拘縮も生体電流で、すぐに緩む(^^♪

生体電流は微弱電流ともいう。英語ではマイクロカレントである。

生体電流はあまりピリピリ感じない。しかし細胞を振動させ、間質液の循環を良くする。

ハイボルテージがカウンターストレインで筋肉を緩めると、

生体電流は微弱な振動で筋肉を緩める。

ハイボルテージは筋肉に働きかけ、生体電流は細胞に働きかける(^^♪

両方併用することもできる(^^♪

ハサミと文明の利器は使い方次第である♪

日本人とアメリカ人の姿勢意識の違い！！

座るときアメリカ人の女子は脚を組むのが当たり前！！

背もたれにもたれるのが当たり前！！

日本のマスコミ、姿勢の常識は間違っている！！

下記の動画で真実がわかります(^^♪

トランズと流体力学と４DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪

下のDVDに濃縮されています。

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４DS公認ストレッチトレーナーの先生は無料で参加可能です。４DSストレッチ　インストラクターを目指して復習してください(^^♪

DVDを購入してない方でも、有料にてセミナー参加できます。

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すごく笑えると４DSの先生の間だけで評判のYuotubuの番組。

しかし、酔っ払いのテンションが高すぎてか、視聴率が悪い（汗

時には、施術などに重要なヒントを交えているのですが…

「仙骨が一番立ているときはいつでしょうか？」

立っているとき、座っているとき、歩いてる時、仰向けで寝ているとき・・

仙骨が立つとは、仙骨の後面が背中のラインに対して水平または垂直という事です。

答え・・・仙骨が一番立っているときは、仰向けに寝ているときです。

立位、歩くときは前傾、

座っているときは後傾、

仰向けに寝ているときが唯一水平なのです。

仰向けのときに前傾している人は朝起きたら腰が痛くなる人です。

そうです！！　一日のサイクルの中で重力の負担を分散するために、体はいろんな姿勢に移行して、骨や筋肉の負担を減らしているのです。

座っているときにもゆりかごのように前後に仙骨は揺れ、時には仙骨も立つこともあります。

しかし座位で一番楽な姿勢は、仙骨や骨盤が後傾しているときです(^^♪

仙骨後傾して腰が痛くなる人は、十分に脱力ができてない人です。

「こんなに仙骨倒していいのかな？？」と不安に思い、中途半端な位置で仙骨を倒すと、筋肉に負担がかかり余計に腰が痛くなります。

手を前方に挙げている状態と一緒です。脱力して手を下せば楽になるのです(^^♪

「背筋を伸ばし、胸を張る！！」という間違った姿勢教育のせいで、仙骨を座るときに倒すという楽な姿勢を日本人はできなくなりました。

欧米人は仙骨を倒して楽に座っているのに、日本人だけマインドコントロールされ生まれながらにして持った、姿勢の自由を失っています(^^♪

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