初診の患者さんに長々と問診するように学校で学びました。

実際には、急性の患者さんにそんな長々と問診はできません。

検査しながら、施術しながらの問診、カウンセリングが必要です。

あまり治療院経営には興味なかったので、だらだらとなるがままにしゃっ治療院をやっていたのですが、

先週末、経営のセミナーに行って、「スタッフを育てて、一人前にしよう！！」と思いました。

新患さんが来て、まだ完全に治っててなくても、次に来なくなるケースを時々目撃していました。

いくら良い手技をしたとしても、検査、検査結果、治療の方針を伝えなければ、ただの癒しでしかなくなります。

良くある悪いパターン・・・「まだ痛かったら近いうちに来てください！！」

え^^^初診なのに体の状態も伝えずに、治療方針も伝えずに、「痛かったら近いうちに来てください！！」・・

近いうちって、「1日後、3日後？1週間後？一か月後？」・・患者さんはわからない！！

私・・・「お前らそれでも専門家か！！」「どこどこがどう悪いので、大体、このくらいかかります。何日後に来てください。」

・・といわないと(^^♪

一般的には、初診時に問診、検査、カウンセリングに時間をかけるそうですが、

4DSは特殊技術なので、手技をしながら問診、検査、カウンセリングも同時にできます。

4DSは体の変化を、視覚、触覚、体感でも患者さんにガンガン体験してもらえるので、問診やカウンセリングに時間をかけなくもすぐに信頼関係を築けます。

今、新患が来たら、私に患者さんの予約が入っていたとしても、交代してもらい、やり方をスタッフに診てもらっています。

次世代の院長候補を早く育てるために、まずは観て練習してもらい、すぐに実践してもらおうと思います(^^♪

スタッフを一流の施術家に育てたいです(^^♪

治療は最高のエンターテーメントである。

4DSの姿勢分析師の方は患者さんに・・［おーーーすごい！！」と

視覚、感覚で体感してもらえる技術をすでに学んでる。

しかし、・・・・「最初は、こうだったのが・・こんなに改善しました!!」…と言うのを魅せてない！！

最初の状態を「目で確認してもらい、触って確認してもらい、体感して確認してもらう。」

そして、手技の直後にまた変化を確認してもらう作業をしてない先生が多い！！

患者さんがすごく改善したということを認識することによって、治癒が倍増するのに・・・

「いくら優れた手技でも患者さんの認識がなければ、ただマッサージと同じである!!」

4DSの姿勢分析師の先生には患者さんを楽しませながら、改善させていくエンターテーナーな施術家になってもらいたい(^^♪

夜眠れない・・朝起きたくない・・時は

クリエピローでゲンクウ ・エキササイズ・・・

あったかい布団の中でウエストを細くしたり、お腹をへこませることができます(^^♪

それも、全く キツクナク、気持ちいだけ・・

私は今朝、布団から出れなくて、1時間ぐらいゲンクウエキササイズやってました。

呼吸が楽になり、ちゃんといつもの起床時間にすっきりと起きれました(^^♪

いろんなやり方があるので、夏ごろには「ゲンクウエキササイズ」の本電子で出します(^^♪

「寝ながら細く健康に(^^♪」・・・

肩こりや腰痛のある人は、筋肉で姿勢を支えようとしている。

姿勢は、骨で支えることがベストである。

そして、椎体の後方で（棘突起側）で重心を支えるように、骨梁は構成されている。

それに反して、筋肉で姿勢を支えようとすると、背骨の圧迫骨折の原因となってしまう。

背骨の骨梁は後方（背中方向）に行けば行くほど、密になっている。

棘突起側の椎体の後方の骨梁は、前方の椎体と比べると密で丈夫であるということができる。

逆に、背筋を伸ばしたり、腔を広げたり、筋肉に頼ると重心が前方に行き、骨密度が落ちたり、背骨の圧迫骨折につながる。

骨梁とは？・・・・・ 海綿質骨の基本的な単位であり、構造をつくっている 骨組みにあたる。 骨梁は、骨にかかる負荷に対応するように並んでいて、断面をみると 橋やタワーなどの建築物を思わせるような構造をとっていることがわかる。

今日、クリエピローの商標出願してきました(^^♪

生産体制が整うまでは、地味に広告なしで口コミだけで売っていきます(^^♪

来年ぐらいにはTVや雑誌に出れるような準備をしていきます(^^♪

もうすぐ注文分のクリエピローが100を切り、2月初旬から注文したら1週間以内に届く体制が整います。

美脚ピローの発売は2月後半ぐらいと思ってください(^^♪

筋肉を使う座り方、立ち方から、なるべく筋肉を使わない脱力した姿勢へ！！

今までの姿勢や施術は筋肉を中心に考えられてきました。

「筋肉を鍛えたら治るから筋トレしましょう！！」

「筋肉を緩めたら、楽になるから緩めましょう！！」

根本的に症状を改善したり、楽になるには筋肉に負担のかかる姿勢や動きをしないのが理想です。

それが減腔であり、重力を筋肉にではなく、、骨や関節にかけていく姿勢や動きが必要です。

骨に重心をかけることで骨密度が上がります。

しかし、筋肉に重力をかけると筋肉の石灰化が起こります。これが50肩などの原因になります。

これらの現象をストレスジェネレーティド ポテンシャル といいます。

4DSの3部で詳しく学べます(^^♪

骨密度が老化で下がっている人は、骨に十分な重力をかけれずに筋肉に負担のかかっている人でしょう(^^♪

時間があれば積極的にセミナーに参加したい(^^♪

他人の意見を通して自分のスタンス側あり、他人との比較ができる。

セミナーの内容をそのまま丸のみするのでなく自分の状況に合わせて咀嚼する必要がある。

懇親会はセミナー以上の収穫があり、自分を成長させるヒントがあります(^^♪

懇親会の情報交換により今回もすごく勉強になりました(^^♪

私達が圧倒的な力を出せるのも　筋肉を使わずに、重力を使って体を動かすからです

そもそも　左右の屈筋を交互に収縮させずに、重力による反動を使って、

前に進みます。　手や足は　左右で交互に動くものを

片方だけで動かせるように　反射で動いています。

筋肉が重力で　動くようになっているのです。

重力で身体を動かせるようにするには　どうしたら良いのでしょうか？

脱力を　意識します

地球からの引きよせられ重力に任せて動かすのです。

地球と　支点をつなげる

その意識をもつ必要があります。

身体をひねり、脱力し、

地球からの軸を意識して立つ　歩く

それを意識しながら　超一流の運動選手をみてください

身体をねじってます。　よく似ているのですが　しなっています

鞭は　ひねってします。伸びるとき以外はs字です。

鞭は　動かす時に　しなって、またねじれます。

ねじることにより、　　動かす時に　しなり　それが　バネとなって

動力になります

鞭は全身でで動かします。

私たちの　手も　脚も　身体も鞭になっているのです

肘や膝　手首などは　振れるのであって　振るのではないのです

振るのは　　

腕では　地球からの重心移動。

脚でも　地球からの重心の反動。

力学を機能をわかっている　専門家が全くいないわけです。

機能は筋肉でなくではなく　重心移動によって動かされます。

骨の構造と　筋肉の動きと連携は重心移動で最大に発揮させます。

なかなかわかってもらえません

医療やスポーツ界は一体何を研究しているのでしょうか？

大切なのは　重力と、重心移動です。。

中心軸とか　丹田とか　力を入れるとか　頑張るとか

筋力をつけることばかり　筋肉を収縮することばかり

筋肉を弛緩させたり　引っ張ったり　揉んだり、筋肉ばかり・・

もう少し位置エネルギーに目を向けましょう(^^♪

筋肉を弛緩させる　屈筋をつかる　屈筋をつかって伸展させることは

不必要なことです。

なるべく筋肉を使わずに立つ、重力に任せることが重要です。

世の中が　なぜそんなことを　理解できないのか？

すごく理解できます。

100年来の筋肉が姿勢を支持し、力を発揮するという常識を捨てきれないからです。

揉めば目の前で　筋肉は柔らかくなることを　

いつでも　どこでも　何度でも　再現できます。

また筋肉を一瞬でゆるめることを

いつでも　どこでも　何度でも　再現できるのです。

世の中はイノベーション　イノベーションといいながら

イノベーションがでてくると　それを潰しにかかります。

既存のものを守るように　全身全霊を注ぐのです。

苦しんで得た　知識　地位　を必死で守ります。

でも、そんなの関係ありません！！

真実は世のなかの常識を一気に転換させます。

言い訳や泣き言は、、それは自信がない証拠です。

パラダイムシフトは起こるときに起こります(^^♪

理論や哲学は覆されるためにあります(^^♪

4DSの理論もいずれ覆されることを願ってます(^^♪

それが人類の進化につながるからです(^^♪

私達が圧倒的な力を出せるのも　筋肉を使わずに、重力を使って体を動かすからです

そもそも　左右の屈筋を交互に収縮させずに、重力による反動を使って、

前に進みます。　手や足は　左右で交互に動くものを

片方だけで動かせるように　反射で動いています。

筋肉が重力で　動くようになっているのです。

重力で身体を動かせるようにするには　どうしたら良いのでしょうか？

脱力を　意識します

地球からの引きよせられ重力に任せて動かすのです。

地球と　支点をつなげる

その意識をもつ必要があります。

身体をひねり、脱力し、

地球からの軸を意識して立つ　歩く

それを意識しながら　超一流の運動選手をみてください

身体をねじってます。　よく似ているのですが　しなっています

鞭は　ひねってします。伸びるとき以外はs字です。

鞭は　動かす時に　しなって、またねじれます。

ねじることにより、　　動かす時に　しなり　それが　バネとなって

動力になります

鞭は全身でで動かします。

私たちの　手も　脚も　身体も鞭になっているのです

肘や膝　手首などは　振れるのであって　振るのではないのです

振るのは　　

腕では　地球からの重心移動。

脚でも　地球からの重心の反動。

力学を機能をわかっている　専門家が全くいないわけです。

機能は筋肉でなくではなく　重心移動によって動かされます。

骨の構造と　筋肉の動きと連携は重心移動で最大に発揮させます。

なかなかわかってもらえません

医療やスポーツ界は一体何を研究しているのでしょうか？

大切なのは　重力と、重心移動です。。

中心軸とか　丹田とか　力を入れるとか　頑張るとか

筋力をつけることばかり　筋肉を収縮することばかり

筋肉を弛緩させたり　引っ張ったり　揉んだり、筋肉ばかり・・

もう少し位置エネルギーに目を向けましょう(^^♪

筋肉を弛緩させる　屈筋をつかる　屈筋をつかって伸展させることは

不必要なことです。

なるべく筋肉を使わずに立つ、重力に任せることが重要です。

世の中が　なぜそんなことを　理解できないのか？

すごく理解できます。

100年来の筋肉が姿勢を支持し、力を発揮するという常識を捨てきれないからです。

揉めば目の前で　筋肉は柔らかくなることを　

いつでも　どこでも　何度でも　再現できます。

また筋肉を一瞬でゆるめることを

いつでも　どこでも　何度でも　再現できるのです。

世の中はイノベーション　イノベーションといいながら

イノベーションがでてくると　それを潰しにかかります。

既存のものを守るように　全身全霊を注ぐのです。

苦しんで得た　知識　地位　を必死で守ります。

でも、そんなの関係ありません！！

真実は世のなかの常識を一気に転換させます。

言い訳や泣き言は、、それは自信がない証拠です。

パラダイムシフトは起こるときに起こります(^^♪

理論や哲学は覆されるためにあります(^^♪

4DSの理論もいずれ覆されることを願ってます(^^♪

それが人類の進化につながるからです(^^♪

4DS　のトレーナーを（11部）今年から育成いたします。

ピッチャーの投球の中でトランズは重要ですし、ランニングでは胸腔を潰して走らないと機能的ではありません。

トランズという言葉がないために、日本人の体の動きが2次元になっています。

言葉ありきの体の動きが発生します。　そのため練習量は外人の倍やっても、試合で負けたり、故障しやすくなっています。

４DSのトレーナーで、体の使い方を指導し、４DSのセルフケアーを指導できるような人材を作っていきます♪

一部内容・・・・４DSの一部認定コース・・　Xrayのジオメトリー。SIジョイントのメカニズム。

「２Dと３Dと４Dの違い！！」　

「あなたの視診、触診、手技の次元が今日から変わります！！」

「今まで観ていた身体は幻想だったのか??」

「4Dは空間技だった！！」

軸合わせの基本！！　

11部内容・・・合気を応用した減腔で脚力、腕力倍増術！！

軸を作ることで回旋力倍増術

アスリートに教えるそのトレーニング方法

美容（美脚、小顔、バスとUP)のためのトランズエキササイズ！！

4dsが世の中のエキササイズの常識を変え、トレーニングの次元を変えます(^^♪