

胸腔を狭めると、くびれができてウエストが細くなります。しかし、お腹は前に出たままです。
お腹をへこますには、腹腔を狭めないといけません(^^♪
4DSではあまり腹腔を狭めることにアプローチしていなかったので、
「ウエストはくびれたけど、お腹がね!!」…というクライエントさんの声をよく聞く。
腹腔を狭めると内臓を圧迫する!!…「そんなバカな!!迷信です!!」下記リンク参照
「みんな拡がりすぎています!!」・・・狭くするぐらいがちょうどいいのです!!
内臓の循環もよくなり、呼吸も深くなります(^^♪
まずは手始めに…自分で腹区を狭くする練習をしましょう(^^♪
うつぶせ寝で、手のひらをお腹の下にひいて寝ます。
内臓がぐるぐるとなったり動き出したりします。
屁も出ます。
私は三回屁が今朝出ました。
でも喜んでください!!
三回分のガスが、お腹から出て行ったことになります。
三回分だけのガスの容積がお腹のふくらみからなくなったことになります(^^♪(万歳!!
おへそ周辺は気を付けてください!!
お腹が痛くなります・・・・(続く・・・
脳の成長とともに、頭蓋骨も成長してい行く!!
頭蓋骨は脳を守るためにできているので弾性かつ、ハードでないといけない。
骨梁の方向性を成長過程で変えることで、網目になり、、頭蓋骨が丈夫になる。
また縫合にスペースを与えることでショックアブソーバーの役割もする。
頭蓋の動きは三つの視点から見ていかなければ説明することが難しい!!
姿勢と同じでユニバーサル、グローバル、セグメンタルな頭蓋の動き!!
セグメンタルは、頭蓋の膨張と収縮であるが、本などで書いてあることは分かりにくいというか、理にかなってない!!
骨モデルを使って、、解説できるように上の頭蓋の分解できるやつを買った(^^♪
本物の頭蓋骨その辺に落ちてないかな??
アメリカ人の友達は普通に家に人間の本物の頭蓋骨を持っていた。(汗
あれって、法に触れないのかな??
プロによる呼吸セミナー IN アクア接骨院 岡山 4月16日 木 午前十時から十三時まで
昨年に続き今年もプロの声楽家による呼吸セミナー(^^♪
国立音楽大学声楽科卒 音声障害者や聴力障害者に携わる。
奨学金を得て、スイスのマヌドロフ??呼吸方法学校入学。
ドイツのOberstdrofの呼吸教育所を卒業。呼吸法教師の資格(AFT)を取得。
大学の声楽教授の指導などもされているそうです。
ヨーロッパの呼吸法!! すごく楽しみです♪♪
治療家、音楽家、素人の方も参加可能です。
参加費 6千円 もう人数はある程度集まっているので、あと三名可能(^^♪
参加希望者はFBメールか horik4ds@gmail.com
に連絡ください(^^♪
昨年の呼吸教室
顎関節、膝関節は、滑り転がり運動で有名である!!
関節の一面に圧を持続的に、圧が加わらないように螺旋のような動きをする(^^♪
膝関節では、最大屈曲では、内側に一番圧が加わり、伸展位に行くにつれ加圧が外側に移っていく。。
スクリューホームムーブメントによって実現される。
顎関節では、閉口時には、下顎頭の内側から、開口が大きくなるほど、下顎頭外側に圧が加わる。
開く(伸展時)に外側に圧が加わる!!
オーバーピングフィンガーを思い出した。
上の絵は中手骨骨折などで起こる。
しかし、手の中手骨は屈曲時、中央により、伸展時、そのに開く!!
これは屈曲時内側に圧が加わり、伸展時に外側に圧が加わる(^^♪
関節面の圧の加わり方を考察すると、治療法はおのずと診えてくる(^^♪
「手足は耳から生えている」という表現方法より「手足は脊髄から生えている」と言う表現法が発生学的、解剖学的には適切である。(^^♪
当たり前のことで、耳は受け狙いであると思うが。(^^♪
手や腕に行く神経は首周辺の脊髄から出て、足先まで行く坐骨神経は、腰部の脊髄から出ている。
脳と脊髄の上絵を観て、「精子」に見えるのは私だけだろうか??
発生学的に、神経の脊髄は、精子で例えると鞭毛で、動くための機能に違いない!!
脊髄から手足が生え、捕食のために複雑に動く機能が発達していった。
脳は、精子で言う核の部分である。
中心体は脳幹、ミトコンドリアは内臓??
下記リンク参照
来年の九月からは一般の方も参加できるようなセミナーを準備したいです。
今はプロの方でいっぱいになってしまってます。
プロから、一般の方へ姿勢のパラダイムシフトを移していきます(^^♪
4DSセミナー IN 東京 2月11日 満員御礼
4DSセミナーIN京都 2月22日 満員御礼
キャンセル待ちになります。京都セミナーで振り込みされたいな先生が数人おられます。よろしくお願いいたします(^^♪
クリエピロー新作のカバーです。
写りよくないですが,人気です(^^♪
残念ながら低反発のクリエピローの在庫が、ずっとない状態です。
来ても予約待ちで、すぐなくなる状態(汗
何とか改善して生産体制を確保しなければ!!
腔を狭めると… ウエストが細くなる!!…アンダーが小さくなり乳房が大きく見える!!
…肩幅が小さく見える!!
・・・・呼吸が深くなり、楽になる!! ・・・・便通が良くなる!! ・・・目覚めが良くなる!!
私は肩こりや腰痛がないのでわからないが、肩こりや腰痛も軽減される!!
私が一番うれしいのは、朝起きてすぐに便意をもよおすことである!! 快便(^^♪
そして、布団の中で腔を狭くすると、すっと目が覚める(^^♪それからすぐトイレへ!!
私は、セルフケアーとか体操とか面倒くさいのでやりたくない。他人にやってもらいたいほうであるが、朝の快便のためについ「腔狭め」をやってしまう。
ストレッチするようなポージングするだけで、腔が狭まり、後は呼吸が勝手に体を整えてくれる(^^♪
筋肉にはアプローチしてないので、ハリなどの苦痛がないため気合い入れてやらなくても半分眠りながらできる。。
呼吸が深くなるために、布団の中でボーとしていても、いつの間にか目がぱっちりと覚めている(^^♪
広めよっかな(^^♪
大阪女子マラソンでのコメント・・・「ガメラ(三連覇,ウクライナ出身)の走りは、全身の関節が連動してますね!!」BY 武井壮
私と武井壮は同じところを診ていた
胸郭が手足と連動して、ガメラは肋骨の一つ一つが動いている!!
胸郭が波打って走っている!!
これができるのは巻き肩で、胸腔を狭めた外人選手だからである!!
上写真、背中は丸く、巻き肩のガメラ選手!!
逆に、ほとんどの日本人選手は、胸郭を固めて、胸郭に壁を作って走っている。
上写真・・・ガメラの肩の入り方を診てもらいたい!!
武井壮と比べ、一方、九ちゃんと増田明美さんは何にも診えてない。
「重友選手は、手が振れて上体が安定してますね!!」・・BY 九ちゃん
九ちゃんお発言は、2Dの世界!!昔の常識の考え方である!!
…違う!!胸郭(上体)は安定させてはいけない!!常に手足と連動させて動かさないと!!
大阪マラソンは一位,二位は子持ちの高齢者ランナー,練習する時間も少ない!!
しかし、腔を広げ、体感を固めた日本人ランナーたちより、ずいぶんと速い!!
姿勢や意識を変えれば、日本人選手は、彼女らよりかなり速く走ることができる!!
一刻も早く、彼女らを指導してあげたい(^^♪
武井壮さん、やはりいろいろと勉強されている。すごい(^^♪