レギュラーのクリエピローは肩幅が45センチ以下の人向けに作らてています。

私が胸囲90で、肩幅 48センチ なのでぎりぎりレギュラークリエピローを使っています。

ちなみに、レギュラーのクリエピローの幅は43センチです。

先日183センチ 胸囲100センチ以上の方がレギュラーサイズのクリエピローを購入させ、

「最初は気持ちいのですけど、時間がたつと、あまりフィットしない」というご意見をいただきました。

見事に左右の肩が数センチずつはみ出していました。

LLサイズのシャツの人が無理やりSサイズのシャツを着るようなもので、窮屈にかじるのが普通です。

両肩が明らかにクリエピローからはみ出る人、肩幅が45センチを超える人は、クリエピローのデラックスを選んでくださいね(^^♪

クリエピロー公認販売店の先生方よろしくご指導お願いいたします。

姿勢矯正に一番必要になるのは靭帯の粘性です。

姿勢矯正（手技)してもらったけど、次の朝にはまたもとの姿勢に戻った！！

…という経験をお持ちの方は多いと思います。

手技は自律神経に働きかけたり、、脳内ホルモンを放出させたりして、筋肉を緩めます。

自己防衛本能によって凝り固まった体を正常に戻すことはできても、姿勢矯正の維持は困難です。

手技では数分の施術で、一時的な改善はしますが、また元に戻ろうとします。

なぜならが、骨格の形状を決定するのは、筋肉ではなく、靭帯だからです！！

靭帯は粘性のために骨格をもとに位置に戻そうとします。

姿勢に重要なのは、筋肉だという、間違った常識がいまだにはびこっています(^^♪

筋肉は姿勢の維持にあまり重要ではないのです。なぜなら筋肉はゴムのような弾性の性質を持っているからです。

刺激に対してすぐ変化しますが靭帯がもとに戻ろうするので、それに引っ張られついていきます。

姿勢矯正の継続において、一番重要なのは粘性の性質を持っている靭帯なのです(^^♪

ウエストをや骨盤を細くする減腔にも、施術後の継続的にきれいなシルエットを継続させるためには、靭帯の粘性が必要になります(^^♪

そのために開発されたのがクリエピローです(^^♪

4DSの整体でくびれたウエストや骨盤を維持するのに役に立ちます(^^♪

日本人には猫背の人はほとんどいないのです。

日本人皆平背で、猫背と思われている人が実は理想的なS字カーブを持ってることが多いのです。

猫背は悪い姿勢のの代名詞になっていますが、悪い姿勢のほとんどの人が背中（胸椎)が丸すぎるのではなく、首や腰が悪いのです。

下記リンク参照

クリエピローは十年ぐらい前から販売していました。

改善を繰り返し今の形になったのです。

昔は中の素材が多すぎたり、使っているとペッタンコになったりで、いろいろ大変でした。

現在は中の素材を自由自在に、出し入れできるようになったので、枕自体が半永久的に使えるようになりました。

10年前からすると100倍の売り上げになり、常に在庫不足が続く状態となりました。

今年から新しい会社とコラボして、アトピーを初めてする不定愁訴に効く素材を使いクリエピローを作ります(^^♪

また、今年中にギフト用に、贈れるようなキャリーバックを作りたいと思います。

サポーターや骨盤ベルト、矯正下着に至るまで4DSの技術を使い、皆様が健康で美しく生きるためのツールを提供していきます(^^♪

今までの健康グッツは2Dの視点で作られているので、矛盾だらけです(^^♪

皆様を4D化していき肩こりや腰痛のない生活に導きたいです(^^♪

平背と猫背は対極にあります。

平背は胸椎の後弯がない状態。すなわち平らな背中。

猫背は胸椎の後弯が過剰な状態。すなわち丸い背中。

しかし、平背の人も日本では猫背と呼ばれてしまうのです。

例えば、首猫背・・・背中は平背でも、顔が前に行っていたら姿勢が悪いから猫背とよびましょう。

腰猫背・・・背中は平背でも、腰が曲がっていたら姿勢が悪いから猫背と呼びましょう。

あれ？？背中が平らでも、、日本では皆猫背と呼ばれてしまうのです。

本当は、日本人で本物の、猫背を見つけるのは非常にむつかしいです。

海外では、悪い姿勢は皆別名で呼ばれ差別化されています。

後弯はカイホーシス(ｋｙｏｈｏｓｉｓ)といいます。

後弯が過剰なハイパーカイホーシス(HYPER・・・)

後弯が過小なのハイポーカイホーシス(HYPO・・・)

前弯の事をロードーシス(lordosis ）といいます。

前弯が過剰なことをハイパー ロードーシス

前弯が過小なことをハイポ ロードーシス。

アメリカの医療従事者は、顔が前に出てる人を

「頸椎のロードウシス(前弯)が失われて、カーホーシスになってるね！！」

腰が曲がった人を

「腰椎のロードーシスが失われて、カイホーシスになっているね！！」

と表現します。

ちゃんと姿勢を分析できるのですよ！！

しかし、日本の医療従事者は、姿勢が悪いと皆猫背と呼んでしまう習慣があります。

それではよくある姿勢に関するHPを見てみましょう。

お腹を凹ますことは減腔です(^^♪

お腹を凹ますと、呼吸が深くなり、胸式呼吸が優位になります。

そうすると、全身へ呼吸が波動し、全身リンパの循環が良くなります(^^♪

最近、よく「若くなったね！！顔が小さくなったね！！」と言われます(^^♪

お腹の減腔をしたため、顔のリンパの循環が良くなり顔のむくみがとれたようです(^^♪

脚が軽くなり、行動力が最近UPしました(^^♪

治療院用の携帯を買い、実費診療に力を入れるため、ラインUPでもしようかと思います(^^♪

治療院の構造改革もしました(^^♪

姿勢ソムリエ協会にうちのスタッフも入ってもらうようにしました(^^♪

内臓軸矯正で、すごく体が軽くなって、自分が変わったので感動しました。

皆さんにも私と同じ感動を味わってもらえるように

内臓軸矯正も、施術に入れていこうと思います(^^♪

腰痛も肩こりのない私の唯一の弱点は、脚のだるさ とほてりだった。

毎日だるい感じ。

しかし、最近、毎日、朝から脚が軽い！！

内臓のセルフケアーを最近始めて、、お酒を飲みすぎた朝も、お腹も脚もすっきりである(^^♪

「おへそ周辺にリンパが溜まっていたら、脚のむくみは解消されませんよ！！」

…といつも患者さんい伝えていたが、

私自身が腹部のリンパケアーが必要だった。(^^♪

最近、腹腔が広がって、お腹が出てきた（汗

自力でへこますことが困難になってきたが・・・

最近は腹をへこましても苦痛ではない！！

4DSのお腹の減腔は痛みがない!!

反動がなく安全なのでセルフケアーに向いているかもしれない!!

今までの内臓の施術は痛かったり、反動があったが、合気を利用して楽にできるようになった(^^♪

施術をどんどん良いものに改善していきます(^^♪

腔を拡げると、肺、心臓、腎臓、肝臓、腸などの機能が低下します(^^♪

すなわち、早死にします(^^♪

中学生でもわかる物理で説明できるのですが、従来の常識と勘違いによって、、なかなか医療従事者もわかってくれません。

心筋梗塞、狭心症など血管が狭くなる病気を連想して、狭くなる腔はよくない、不健康！！循環障害が起こると勘違いされています(^^♪

それは逆で、胸腔、腹腔が狭くなると、血管の穴は大きくなり循環が良くなるのです(^^♪

また、心臓のポンプも、腎臓のろ過も、肺の酸素の酸素吸収も減腔によって効率的にできます(^^♪

腔が広がれば、臓器は膨張します(^^♪そうすると収縮しにくくなるのです。

例えば、胸腔を拡げると、心臓が収縮するにも余計な負荷がかかり、心筋に負担がかかります！！

こんな簡単なことがなぜわからないのか？？

固定観念に縛られて、素直に考える力を失っているからでしょう(^^♪

4DSの内臓8部で、内臓の生体物理を小学生でもわかるように解説していきます(^^♪

生理痛や不妊症、脚のむくみ、便秘、腸のむくみなど…

お腹にある臓器の矯正を合気でします(^^♪

従来の内臓矯正は鍼灸の経絡を利用したものがほとんどでしたが、4DSは4Dの機能構造学で内臓を矯正します(^^♪

お腹を押さえて痛い場所を合気で一瞬で痛みを取ります(^^♪

多くの内臓の矯正は、施術自体が痛みを伴ったり、反動が起こることが多かったです。

しかし結果が同じなら痛くないほうが良い!!

一番は、施術家が物理的に何をやっているのかわかり、すべてが生体物理学的に説明できることである(^^♪

合気はユニバーサル的な動きで、今まで困難だった体の矯正がすごく楽になりました(^^♪

4DSの6部で肩と首の合気を体験して、内臓の合気を8部で体感してみてください(^^♪

気功や手かざしはつい最近まで未知の世界でした、しかし今では、4DSの生体物理で解説できるようになりました(^^♪

施術はどんどんシンプルに、簡単になっていきます(^^♪

背筋を伸ばすと、ストレートスパインになります。

背筋を伸ばすと胸椎の後弯（背中の丸み)がなくなり、上半身の重力や運動による衝撃が分散されず、下部の腰椎に負担がかかります。

すべり症や分離症、ヘルニアは、機能構造的に背筋を伸ばした人に起こりやすいのです。

分離症すべり症の患者さんには必ず、「背中を脱力して丸くすること！！」を指導します。

背中を丸くすることが治癒への早道だからです(^^♪

クリエピローは理想的な背骨のS字カーブを創るために開発されました。