SO クールな組織づくりをしたい！！

常識や枠にとらわれず、日本だけでなく世界に通用する組織づくり(^^♪

手技療法は日本が優れているはずなのに、輸入ばかり！！

しっかりしろよ日本人！！（私も含め！！)

SO クールな組織づくりをしたい！！

常識や枠にとらわれず、日本だけでなく世界に通用する組織づくり(^^♪

手技療法は日本が優れているはずなのに、輸入ばかり！！

しっかりしろよ日本人！！（私も含め！！)

「洗濯しなくても、拭くだけでよいカバーがほしい！！」

「エステなどでオイルを使うのでしみないクリエピローがほしい！！」

というプロの声にこたえて、合皮クリエピローを昨日から販売開始しました。

カバーだけの販売もしており、レギュラーコットン、低反発。デラックスコットン，低反発とすべてのクリエピローに適応できます(^^♪

プロがやる減腔は見た目よりも難しい技です(^^♪

何十年施術をしてきたプロたちも、なかなかうまくできません。

昨日，実技テストで、3回落ちた人も何人かいました。

4回目で無事合格！！

減腔で多いミスは、減腔時に患者さんお頭が揺れることでした。

減腔や頭部の軸合わせは、すごく有効な技です。

4DS姿勢分析の皆様、減腔をマスターして、4DSのプラクティショナーになってみてはいかがでしょうか(^^♪

土踏まずが痛く、内側のふくらはぎに痛みが走る患者さん。

縦アーチはあるのだが、横アーチがなく浮足になっている。

開張足用のいいサポータがあまりない。

飲食業をされているのでよく動き回られる。サポーターが頻繁にずれる事が予測できる。

ずれにくいサポーターが必要なのだがなかなかない。

オーダーでインソールを作ると1万6000千円でできるが、足にフィットさせるためのものであって、開張足を矯正するためのものでもない。

その患者さんに合うようなサポーターをオーダーしたのだが、現物を見てみて、合わなそうだったら、その患者さんには売らない。

施術家はその患者さんの足や体の状態から、生活環境までわかるので、その人にあったものを薦めることのできる最高の販売員である。

薬局の販売員さんではできないことである。

病院などでも、腰痛用のベルトを販売してるが、高いは！！使いにくいわ！！最悪な物を患者さんに売っている。品ぞろえもない。

薬局や、病院でサポーター類を買われるのであれば、，ぜひうちの治療院で買ってもらいたい!!

患者さんの体や環境に合った最高のサポーターを見つける努力をしています。

サポーターを売っても、うちの販売員には何の金銭的な利益もない!!

患者さんが治ってくれることをサポートする事が最高の喜びである(^^♪

パンティーを頭にかぶって施術するわけではない(^^♪

パンティーを頭にかぶって施術したら、すごいパワーが出るかもしれないが…！！

ワコールの年商，約2000億

しかし、まだ2Dでしかパンティーの構造を見ていない。

年商約1億円の弱小クリエグループは、4D構造のパンティーを作るので、

性能では、ワコールに勝つ(^^♪

枕では布団の西川をライバル視し、下着ではワコールをライバル視する、アホな4DSはイメージや夢をコツコツと現実にしていく(^^♪

4DSの脚スリム枕は、今年発売はやめにしました。枕工場がクリエピローで精いっぱいなので、事前予約生産を優先するため。

その代わりに4DSの腹巻を今年中に制作したいです(^^♪

世界に一つだけの腹巻を作ります(^^♪

来年は世界に一つだけのパンティーを作ります(^^♪

アホだからできるイマジネーションで笑える世の中を作ります(^^♪

温泉水には鉱石が含まれています。

その鉱石が発する波動で、深部まで温泉に入ると体は温まります。

数十種類の鉱石を練りこんだ綿を使いクリエピローのカバーを作りました。

キルティングになっており、豪華で厚みがあります。

キルティングの中に功績を含んだコットンが入っています。

深部体温が一度下がると、30パーセントの免疫が下がるといわれています。

クリエピローで、機能構造を改善するだけではなく、体温も温泉効果で上げることができるようになりました。

なんでも疑い深い私は複数の素材で、実験して遠赤効果があるか実験しました。

いろんな素材をお腹にまきましたが次第に暖かくなる感じでしたが、

このクリエピローの素材を巻いた時だけ、すぐにジワーと熱いものを感じた。

「これは本物だ!!」と判断し、この素材をクリエピローのカバーに適用しました。

今日の最高の技術は、明日は最悪！！

半年前の技術は、もう古いのです。

毎日マイナーチェンジをしながら、いつの日か、新しい次元の手技が生まれます(^^♪

この3日で進化したのが上部頸椎のポテンシャルエナジー！！

肩甲骨からの減腔もこの半年！！

合気技もこの半年！！

表に出ている手技はもう古いのです。

自分自身の理論や、哲学を信じてしまったらもう成長はありません。

常に自分自身の理論や哲学を疑っていくことで新しいアイディアが生まれます(^^♪

手技に理論が必要なのは、，覆す材料を見つけるためです。

理論の欠点を見つけることで新しい理論が生まれます(^^♪

理論のない手技は、進化しにくいのです。

新たな姿勢分析師が今月生まれました(^^♪

藤原寛先生 川田啓江先生 越智博規先生 です。

今週はプラクティショナーが生まれます(^^♪

来年はまた新しい展開が4DSには起こります(^^♪

業界の枠にはまらない、常識にとらわれない世界を作っていきます(^^♪

長年の間、背中を丸く巻き肩になるように努力をしている！！

肩こりや腰痛はなくなり、合気なども容易にできるようになったが・・・・

背中を丸くルする事に連鎖して、頭が前に出安くなった。。

自然な姿勢では、背中が丸く、巻き肩でも、，頭部は重心線の鉛直線上にあり、美しい姿勢が保てる。

しかし、長年の間、胸を張って、背筋を伸ばしたため自然な姿勢が崩れた。（汗

長年の間、筋肉を使うことなくなく頭を踵の鉛直線上におけるかを考えていた。

皺と禿の研究をすることによりその答えが導き出された。

第一頸椎（アトラス)を重心線の鉛直線上に意識すれば、

あとは脱力するだけで、見た目も美しく、皺もできず、筋肉に負担をかけない美姿勢ができる。

第一頸椎を意識するだけで、内臓も楽になり下半身も楽になる。

足の指先も自由になり、インソールも装具もいらなくなる。

やはり、最終的にはアトラスにたどり着いたのが、上部頸椎の矯正を皮肉ってた私には、、逆に重要を新たに知ったことが、滑稽である。

めでたし、めでたし！！