4DSとは?
4Dとは、4ディメンション、すなわち4次元空間です。Sとは、ストラクチャーすなわち構造やシステムを意味します。
従来の医療や手技療法は、4次元空間にある人体を平面や立方体で診ていました。
レントゲン映像やMRIが平面すなわち2次元の世界であり、CTが3次元の立体すなわち世界であります。
整体、カイロ、柔整などの手技療法の世界も、4次元空間にある人体を2次元、3次元でしか診ていません。
4次元の世界になると時間と空間の要素が加わります。そんなのあたりまえだと思われるかもしれませんが、
4次元の世界で診ると今まで存在する手技療法に多くの矛盾がみえます。
例えば、「姿勢」では、今までは『胸を張って背筋を伸ばすこと」が良いとされていたのですが、4次元で体を診ると「巻き肩で猫背」のほうが健康に良いのです。
4次元の時空の概念が加わると、「動き」が発生します。
4次元空間も中では背筋を伸ばした姿勢よりも背中を丸めた巻き肩のほうが呼吸がしやすくなるのです。
また、従来の視診、触診、可動域検査、MMT、整形外科テストなどすべての常識を覆します。
回旋、伸展、屈曲、側屈でしか今までの検査法は診ていませんが、4次元で診ると、トランズという新たな方向が存在し、今までの検査法の常識を覆してしまいます。
また、4DSは生体物理を応用して人間の体や動きを見るので、感覚だけの手技療法の世界がより具体的に
物理化学の視点で、診ることができます。
例えば、今まで不思議だった、気功や合気の世界を生体物理で解説し、素人がすぐに再現できるようなシステムを作っています。
人間の感情の世界(怒り、喜びなど)も生体物理で診て治療に応用しています。
4DSは手技療法のみならず、美容、医療、健康、衣食住における日本人の生活習慣まで、改善していきます。
みなさん、4Dの世界を学び、健康に生きていきましょう(^^♪
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