2015年3月

靭帯の粘性で日本人は綺麗になる??

土踏まずの縦アーチ、中足骨の横アーチの矯正には装具が一番効く!!

中学生一年生、バスケ部男…土踏まずがなくなり(偏平足)、舟状骨と内側楔状骨が横に飛び出し、ひどいことに!!

整形外科でインソールを1万5千円で脚を測って作ったそうだが、まったく効果なく。びっくりするぐらい土踏まずのアーチのないインソウルだったのでびっくり!!

これじゃー治らないだろう!!

市販の2000円ぐらいのサポターはめるだけで、一週間で、舟状骨と楔状骨のひどいでっぱりが取れた♫

がちがちだった足関節の可動域も、手技によるものかサポーターによるものかすごく柔軟性ができた(^^♪

インソールと比べると、サポーターは、風呂に入るとき以外はずっと装着できるので、足関節の矯正には最適である(^^♪

4DSの靭帯の粘性に働きかけるには、装着時間が一番重要となるので、サポーターは理にかなう(^^♪

手技やセルフケアーでの改善は、一時的の場合が多い!!なぜなら靭帯の粘性に働きかけていないから!!

一時的なバストアップとかO脚矯正、少尻、姿勢改善の写真は、簡単に取れる!!

筋肉の性質は弾性で、自律神経や骨格構造に左右される。

筋肉ではなく靭帯の粘性に働きかける事が、半永久的な綺麗な構造、健康で美しい体系をを維持できる!!

そのような装具を開発し、2、3年後には販売したい!!

世界的な特許の問題があるのですぐには実行できないが、世界中で健康できれいな人々が増えるのも時間の問題である!!

過大広告ではなく、本質的に半永久的に健康で美しい姿勢、プロポーションを作れる時代が目の前にある(^^♪

世界の整体はもうすぐ変わる(^^♪

4DSセミナー第4部 第一弾 「腰」??

この木何の木気になる木、4DSという気ですから!!

新患者さん…「先生、4DSやってください!!」

スタッフ・・・「いやーまだ勉強中で・・・」

隣にいる私…「4DSが手技療法としてメジャーになってきたな!!」とゲラゲラ笑う(^^♪

「4DSできます!!」のほうが、「カイロプラクティックできます!!」より、かっこいいサウンド!!

4DSとは??

生体物理的に身体を4次元の世界で機能構造的に診る手技療法です。

それにより今までの視診、触診、可動域検査、手技療法の基本の常識が変わります。

4DSの手技の特徴は??

減腔 、軸合わせ、蛇の動き、胎児の動き、空間技です。

その中でも減腔は、ほかの手技にはない方向性です。

現在の常識は腔を広げる事が循環を良くするといわれています。しかし、4DSでは、腔が広がることは成人にとってはエイジングであると断言します。

筋肉ではなく関節にアプローチするので、一瞬で、関節も筋肉くも柔らかくなります。

筋肉はゴムの性質をもつので、マッサージや手技で緩めてもすぐに元の戻る性質があります。。

4DSでは靭帯の粘性に働きかけ、セルフケアーしなくても、肩こりや腰痛がない世界を目指します。

多くの小さい子供は、セルフケアーしなくても肩こりや腰痛はない(^^♪

引き続き、軸合わせ、蛇の動き、胎児の動き、空間技について書いていきます。

次回をお楽しみに、・・・バイなら??

短所を改善するよりも長所を伸ばす施術??

4DS京都セミナー 座位の神秘??4月19日 日曜!!

「先月のセミナーで京都が好きになったどす??」「今度は舞妓さんも見たかばい!!」

鎌田先生に場所を押さえていただいたので告知します(^^♪

日時…4月19日 日曜日 13時から 17時まで

場所・・・

京都府長岡京市神足2丁目3番1号
バンビオ1番館内

中央生涯学習センター

部屋番号は後日は告知。

http://www.bambio-ogbc.jp/access/

内容・・・・


4DS姿勢セミナーの第2部…座位の理想的な姿勢となります。

立位はS字カーブが理想だということを皆さん知っておられますが…「座位と仰向け寝」 は、全く違う姿勢(脊椎のカーブ)が理想になります。

その違いとその理由を説明いたします。

上写真・・・2月の懇親会・・チェーン店なのに薄味で凄くおいしかった(^^♪

必修科目は・・・

「姿勢のカーテニアンコーディネーとシステム。グローバルのカップリング     ユーラーバックリング、スナップスルー、 靭帯損傷による不安定。」  と  「軟部組織のリモデリング」 です。


実技は、4DSの可動域検査、座位、うつぶせ寝時の4DS整体です。

4DS整体とは??・・・・こちら

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11938618190.html

4DSの進化したAIサークラムもやります。

セミナー料金

事前申し込み1万8千円 直前2万円

申込フォーム・・・・4DSセミナー初回参加の方・・こちら

簡易申込フォーム…一度4DSセミナーに参加された方・・こちら

4DSの腰椎の可動域検査??

腰椎の可動域検査をするときに、骨盤は固定される。しかし、自然な腰椎の動きには、足首から手首、首、顎関節まで連動して動いているので、骨盤を固定したところであまり意味を持たない!!

身体能力の高い人は、骨盤を固定しても、ほかの関節で、可動域を無意識に増加させている!!

骨盤を固定しての基準値は屈曲45度、伸展30度、側屈50度、回旋40度である。

4DSの可動域検査では、人間本来の自然な動きを診るので、腰椎の可動域検査であっても、頸椎や骨盤の連動など全体を診て評価する!

腰椎一つの可動域を診る前に、全身の連動、協調性がうまくいっているかを診る!!

日本整形学会、リハ学会の可動域検査は、2Dでの可動域検査なので、全身が連鎖して動いているということを無視した可動域検査である。

この検査法を生徒に教えることによって、、生徒の関節の可動の意識が2Dになり、その意識で患者さんを検査をすることによって、その意識が患者さんい伝わり、、患者さんの可動域も制限される可能性がある。。

こんな小さいことが日本全体の問題で、、あることに多くの人は気付いていない!!

体幹や骨盤を固める2Dの意識が医療の検査だけでなく、学校教育まで、普及して、腰痛や肩こり、冷え性などの原因を作っている!!

一番わかりやすいのは日本のアスリートの動きである!!

下記参照

アスリートは腔を狭め、体幹を崩せ!!

靭帯ストレッチで腔を狭め!!健康、アンティエージングへ!!

武井壮は4Dで人体を観ている!!

4DSセミナー4部では効率的な自然な連動を見極め、その問題点を改善することで痛みの軽減、可動域の改善をしていきます。

4DSセミナー 3月 4月 5月予定??

4DSの腰痛の可動域検査??

腰椎の可動域検査をするときに、骨盤は固定される。しかし、自然な腰椎の動きには、足首から手首、首、顎関節まで連動して動いているので、骨盤を固定したところであまり意味を持たない!!

身体能力の高い人は、骨盤を固定しても、ほかの関節で、可動域を無意識に増加させている!!

骨盤を固定しての基準値は屈曲45度、伸展30度、側屈50度、回旋40度である。

4DSの可動域検査では、人間本来の自然な動きを診るので、腰椎の可動域検査であっても、頸椎や骨盤の連動など全体を診て評価する!

腰椎一つの可動域を診る前に、全身の連動、協調性がうまくいっているかを診る!!

日本整形学会、リハ学会の可動域検査は、2Dでの可動域検査なので、全身が連鎖して動いているということを無視した可動域検査である。

この検査法を生徒に教えることによって、、生徒の関節の可動の意識が2Dになり、その意識で患者さんを検査をすることによって、その意識が患者さんい伝わり、、患者さんの可動域も制限される可能性がある。。

こんな小さいことが日本全体の問題で、、あることに多くの人は気付いていない!!

体幹や骨盤を固める2Dの意識が医療の検査だけでなく、学校教育まで、普及して、腰痛や肩こり、冷え性などの原因を作っている!!

一番わかりやすいのは日本のアスリートの動きである!!

下記参照

アスリートは腔を狭め、体幹を崩せ!!

靭帯ストレッチで腔を狭め!!健康、アンティエージングへ!!

武井壮は4Dで人体を観ている!!

4DSセミナー4部では効率的な自然な連動を見極め、その問題点を改善することで痛みの軽減、可動域の改善をしていきます。

4DSセミナー 3月 4月 5月予定??

アホの勧め??

4DSのスペックホルダーを増やす??

「減腔はウエストが細くなったと女性に喜ばれ、インパクトが大きいです!!」

「4DSは、今まで学んだ手技と相性が合い、非常に使いやすいです!!」

・・・・・という4DS一部の受講者からのメール(^^♪

一部は基本動作なので、2部になるともっと実用的です(^^♪

4DSはすべての手技の基本であり、「機能構造学の新しい教科書」の役割をします。

「体に触らずに空間に手を触れるだけで、なぜ180度左右の構造が入れ替わるか??」

上体の右回旋が左回旋にスイッチする。

「足首を触るとなぜ顎関節が整うか??」

など…「今まで不思議だったことが、目で見えるようになり、頭でも考えるようになります!!」

今まで人体を2Dでしか診ていなかった脳が4Dで人体を診るようになるからです(^^♪

4DSのスペックを持った施術家を増やしていきます(^^♪

4DSの前屈動作??

理想的な座位は腰椎後弯です(^^♪腰椎と胸椎で大きい後弯の弧を描いています。

頸椎だけが前弯です。

人間は動作をするたびにありとあらゆる補正運動をしています。力が一点に集中せずに、分散するようにできています。

座位からの上体前屈では、上体は前方に屈曲(Xθ)しながら、y軸に対してトランズしています。

すなわち前屈しながら腰椎の前弯を作っています。

前屈30度ぐらいを超えると、次は後弯を作っていきます。

後弯→ストレート→前弯→ストレート→後弯 …力を分散させて屈曲させていきます。

これが自然な動きでありこれができている人は、関節や筋肉への負担が少なく、腰痛やぎっくり腰になりにくいのです。(^^♪

次は回旋お動きを4Dで解説します(^^♪

4DSの第四部で、4Ddeno腰椎の動くを診てもらいます(^^♪