2014年

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4DS姿勢分析になる方法??

姿勢のカーテニアンコーディネーとシステム。Xrayジオメトリー。SIジョイントのメカニズム」

4つのタイプの神経干渉・・・・

脊髄と脳幹の緊張、   身体と自律神経の反射 電磁気による骨の性格  神経根の圧迫。

4つのタイプの脊椎の機械的変位

グローバルのカップリング   ユーラーバックリング   スナップスルー 靭帯損傷による不安定。

4DSの姿勢分析師の資格を取るには、上記のような必修科目が必要です。

毎年どんどん厳しくなりますが。。。姿勢の基準を設置するためにがんばります!!

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4DS姿勢分析になる方法??

姿勢のカーテニアンコーディネーとシステム。Xrayジオメトリー。SIジョイントのメカニズム」

4つのタイプの神経干渉・・・・

脊髄と脳幹の緊張、   身体と自律神経の反射 電磁気による骨の性格  神経根の圧迫。

4つのタイプの脊椎の機械的変位

グローバルのカップリング   ユーラーバックリング   スナップスルー 靭帯損傷による不安定。

4DSの姿勢分析師の資格を取るには、上記のような必修科目が必要です。

毎年どんどん厳しくなりますが。。。姿勢の基準を設置するためにがんばります!!

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姿勢分析師とは?

現在の日本には理想的な姿勢の基準がなく、

矛盾した姿勢教育や姿勢ビジネスが横行しております。

それにより、腰痛や肩こりだけでなく、

整形的な症状や内臓疾患を生み出す原因を矛盾した姿勢が作っています。

感覚だけの姿勢矯正で、良い方向に矯正されているのであればよいですが、

悪化する方向に姿勢が矯正されているケースが非常に多いです。


4DS姿勢分析では、理想の基準値を生体力学的に示し、

貴女の姿勢がどのくらい基準から離れているか数値化し、

適正な方向性、位置にあなたの姿勢を矯正します。

姿勢を分析、矯正するに当たり、基礎的な生体物理を学ぶ必要があります。

 医者をはじめとする医療従事者は学校では学んでいません。

姿勢を変えるということは、物質の機能、構造を変えるということです。

ここでいう物質というのは、骨、靭帯、筋肉、筋膜、神経、皮膚で・・・・とすべて違った特性を持っています。

これを知らないことには変な理論が生まれます。世の中、いろんな考えの姿勢の専門家がいます。

理想的な姿勢を示し、人体の機能構造に対しても誰も反論できない技術と知識を持つ本物の姿勢の専門家を創っていきたいです!!

その第一歩として、日本国中に 4DSの姿勢分析師を誕生させていきたいです。

それにより多くの人が、姿勢による不定主訴から解放されるでしょう!!

さて…4DSの姿勢分析師になるにはどのような学習が必要なのでしょうか??

日本では最先端の知識なので…聞きなれない用語が多いと思います。

続く・・・・

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産後の矯正は??

「知り合いの方が二ヶ月前に出産して、難産らったらしく、恥骨が約2センチ開いていて、

特注のコルセットをしてて、効果なし。杖ついて、歩いているらしいんです!

治療方法ありますかね?」

・・・・・というメールでの質問!!

ちなみに・・・昨日のぎっくり腰の質問の先生からお礼のメール・・・・

「昨日のぎっくり腰の方今日はまっすぐ歩けるようになってました!自分でもビックリです!

ありがとうございます‼︎ 」


私・・・・施術者の意識が変われば…結果も変わるのです!!ネットだけで、先生達のできなかったことができるようになっていかれると、最高にうれしいです♪♪

産後の矯正の答え・・・・・

産後の苦痛により自己防衛本能が働いて、骨盤まわりの筋の硬縮があります。

骨盤と大腿部の連動、四頭筋と拮抗筋のハムの連鎖運動を正常にすれば、普通に歩けるようになると思います。

恥骨の乖離は気にしなくてよいです。歩けるようになれば自然に閉じます。

症状はひどいかも知れまんが、実際に起こってることは大したことない場合ばかりです!!

医療では複雑化しますので、シンプルに施術してくださいね!!

老人も産後の下肢の機能不全も治療法は一緒です。下記リンク参照・・・



片脚が自力で動かせない患者さん


右脚が動かない患者さん2回目の施術・・・前日の続き・・・

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認識療法とは??

どんな優れた手技でも、認識療法やっていいなかったら、ただのマッサージと同じである。

認識療法は誰でもやっていることで、患者さんに、施術前、と施術後の症状の改善を認識してもらうことです。

別に症状だけでなく、「可動域の改善、姿勢の改善、感覚器の改善」別に何でもいいのです。

患者さんが以前より何かが変わってよくなったと思うことを患者さんが感じて、認識してもらうことです。

認識療法は、施術の中に「検査、報告、施術、患者さんへの確認、患者さんへの認識。」を施術の中に意識的に組み入れていく療法です。

検査は痛みの誘発テストや関節の可動域検査でも、なんでもいいのです。


鍼灸師の手技であれば、・・・指先や、足先のツボを押して、首の回旋を改善させたり、寝違いの痛みを消失させ、患者さんに改善したか?  確認してもらう。

一時的でも良いので、改善を患者さんに認識してもらえばいいのです。

鍼を使うならば、針を数本どこかにうって、痛みの軽減や可動域の改善を患者さんに認識してもらいます。

施術家ならだれでもやっていることなのですが・・・・中には、やってないない人もいるのです。

せっかく施術しても、検査と認識が抜けている場合、「ぁ――もったいない!!」と他の人の施術を診ていて思う事があります。

4DSでは、意図的に施術の中に認識療法がちりばめられています。

初診の患者さんには「検査、患者さんへの報告、施術、認識」の作業を何か所もします。

施術はその繰り返しです!!

後は患者さんに適応した施術や検査を使うことです。

治療家やアスリートなどには空間技やエネルギーワークが有効ですが、

90歳の人に、空間技やエネルギーワークは有効的でないです。5感が衰えていますので・・

解り易い鍼灸などの強い刺激が有効です。

4DSの認識療法は、シンプルな流れの中で「検査、報告、施術、認識」をしています。

予測して行動しているので段取りが良いです♪♪

質問にあった「ぎっくり腰のケース」など、ほとんど、認識療法だけしかしていません。

後はうつ伏せや仰向けができない患者さんをどのように誘導して、検査、施術する肢位に持って行くかです。

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ぎっくり腰の治し方??

ぎっくり腰の患者さんで、立ち上がりなど、はいつくばってくる人に対しての治療が苦手というか、なかなか治りが悪いのですが、矯正とかはしてないのですが、どんな治療が、効果的なのでしょうか?

…という質問が来ました。メールで書くのは文章長くなるので、ブログで、書かせていただきます。

ぎっくり腰の患者さんが来られると、嬉しくなります。なぜなら、絶対に短期間で、良い結果が残せるからです!!

私も矯正など一切しません、認識療法のみです!!



まず、歩けないようぎっくり腰の患者さんも自然治癒で10日もすれば慢性腰痛ぐらいには改善するということを前提に施術をします。

症状が酷いために、うちのスタッフも、びっびって、整形送りにするケースも昔はありましたが、最近は経験を積んで、ぎっくり腰=重症  という考えがなくなってきました。

施術者の心構えとしては、「どうせ治るのだから急性期をどれだけ短縮して患者さんを早く楽にしてあげようか!」!と思えばよいです。

別に一回で完治させえる必要もありません!!「必要なのは来たときも、ずいぶん楽になった!!」

と思ってもらうことです。



最初来院時には、すごく痛かったいくつかの動きが、施術によって、「あれ??全然痛くなくなった!!」

「6つの動きのうち、4つの動きが楽になれば、自然治癒は勝手に働きます。」

回旋、屈曲、伸展、トランズ  を楽な姿勢でする!!

立ち上がるときに少し痛いぐらいの症状は、歩けないぐらいで来られた患者さんにとってはずいぶん改善したことになるでしょう!!

一遍に治そうとせず、3回ぐらいで治す気持ちで施術するとすごく楽です♪♪

その脱力した気持ちが、患者さんの身体に影響し、一回で完治したら、「ラッキー」と思えばよいだけです。

ぎっくり腰のメカニズムを知り、脳が起こしていう自己防衛本能を解除してあげる事が最短の症状改善の道です♪♪


  ぎっくり腰の原因検索結果・・・・こちら

  





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猫背矯正の盲点??

背中が丸いのは正常で、見た目がおかしくなる原因は頭部が前にある事と、上半身が前傾していることに原因がある。

昨日は休みだったが…姉妹店の治療院に手伝いに行った。

ご年配の方が多く、猫背を皆、気ににされていた。

「背筋を伸ばして、姿勢を良くしようとみなされている!!」

猫背矯正で胸椎を伸展させても、あまり意味はない!!

イタリアのおばあちゃんは、首から下はあまり若者と変わらないぐらい姿勢が良い!!

腰は曲がっていないが、首が前に出ている老化を時々イタリアの街中で診る。

イタリアの若者もお婆ちゃんも背中は丸い!!でも全然猫背には見えない!!


それは頭部と胸郭、骨盤が鉛直線上にあるからである。

各ボディーパーツがアライメントしていれば、平背であろうと猫背であろうと一見姿勢はよく見える。

各ボディーパーツのアライメントが狂うことを、グローバルサブラキセ―ションという。

 背中が丸くても、良い姿勢を創るコツは、頭部、胸部、骨盤を積み木を積み重ねるようにアライメントさせることである!!

背筋を伸ばしたりして筋肉は使わない!!

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猫背矯正の盲点??

背中が丸いのは正常で、見た目がおかしくなる原因は頭部が前にある事と、上半身が前傾していることに原因がある。

昨日は休みだったが…姉妹店の治療院に手伝いに行った。

ご年配の方が多く、猫背を皆、気ににされていた。

「背筋を伸ばして、姿勢を良くしようとみなされている!!」

猫背矯正で胸椎を伸展させても、あまり意味はない!!

イタリアのおばあちゃんは、首から下はあまり若者と変わらないぐらい姿勢が良い!!

腰は曲がっていないが、首が前に出ている老化を時々イタリアの街中で診る。

イタリアの若者もお婆ちゃんも背中は丸い!!でも全然猫背には見えない!!


それは頭部と胸郭、骨盤が鉛直線上にあるからである。

各ボディーパーツがアライメントしていれば、平背であろうと猫背であろうと一見姿勢はよく見える。

各ボディーパーツのアライメントが狂うことを、グローバルサブラキセ―ションという。

 背中が丸くても、良い姿勢を創るコツは、頭部、胸部、骨盤を積み木を積み重ねるようにアライメントさせることである!!

背筋を伸ばしたりして筋肉は使わない!!

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脚の細くなる歩き方??

重力に逆らない歩き方に「すり足」があります。

重力にさ変わらないということは、頭部の上下動が少ないということです。

100M の ボルト も あれだけダイナミックに走っても、最小の頭部の上下動なのです。

すり足で歩くことは、脚と骨盤や上体との連動がうまくいきます。

右脚を前に出すときには右の骨盤と右上半身も右前方に連動して動います。

昨日の「お尻歩き」にも。この連動が必要になります。

昨日のお尻歩き・・・こちら!!


 

お尻歩きで、前進するにあたり、上下に骨盤を上げて歩く人が多いです。

そうすると、頭部も上下にぶれ、骨盤の回旋も妨げられます。

なるべくお尻を挙げずに、「すりケツ」で上下ではなく、前方方向へ骨盤を回旋させる意識が必要です!!

4DSにおいては、上下運動を抑制し、筋の張力を最大限に使うX軸のトランズの骨盤の動きを重視します。

走るアスリートは次の次元の走りを追求するには、4Dを意識するべきでしょう!!

下半身が太くなる原因 ・・連載しています。

第一話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11894009825.html

第二話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11894407894.html

第三話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11900965940.html

第四話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11902391866.html

第五話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11902691290.html

第六話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11903415398.html

第7話

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11912478179.html