2014年

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4DSの頭蓋 洗濯機のような頭蓋の動き IN岡山 9月23日

今までの頭蓋の動きは2Dでしか説明されていない!!4Dの動きを私が死ぬ前に、誰かに伝えておかないと、もったいない!!

4Dの世界では脳髄液の循環は洗濯機の様に渦巻いている!!

毎日、多くの患者さんの頭蓋を固定観念なしに観察しているので、良く診える。

これは数ミリ単位の変化なので肉眼で誰でも見える動きである。

DR,サザランドやアプレシャーは、動いていることを確認、証明しただけで、2Dの世界で動き方を説明している。

これも100年前の情報で化石化している。

3Dに時空を加え、4Dで動きを診ると、すごく複雑な動きをする。


上の絵は2Dの動きで、吸気時に起こりやすい動きである。

しかし、これに4Dのセグメンタル、グローバル、ユニバーサルのねじれが入ってくるので別々に見ないといけないのですごく複雑になってくる。

グローバルな動きは肉眼で見えるが、セグメンタルは感覚の世界である。

9月の4DSセミナーでは4DSシセイブンセキシの必修科目で

「4つのタイプの神経干渉」・・・・

「脊髄と脳幹の緊張、   身体と自律神経の反射 電磁気による骨の性格  神経根の圧迫。」

をやるので、頸椎ではなく頭蓋をやろうと思います。

頸椎や腰椎の牽引の矛盾などがこの必修科目で暴露されます!!!

今まで隠していた情報をどんどん出して、いつでも死ねる準備をしていきます!!(笑

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猫背矯正って、どうなの?? 質疑応答編

プロの先生からの質問・・・・・・・「今日私猫背なんですって言われて、みてみると背中丸みありませんでした!

腰の前弯がつよすぎて、背中も真っ直ぐに近い後弯しかなくて…。

猫背というのは頸の前傾が原因なんですかね?」

実際にあったチャットでの質疑応答を半分以上コピペでUPします。

多くの医療従事者やプロの整体師も「実際のところ猫背矯正ってどうなのだろうか??」と疑問に思われています。

私・・・「猫背は本当は、胸椎の後弯が深いもなのですが、


平背でも頭部が前にあるものも猫背と一般的にはよく言われています。


そのことを首猫背とか誰かが呼んでいます。


日本では猫背の定義自体がないに等しいです。」



それでは本当の猫背とは何ぞや??

答え・・・『猫背』はこのうち、胸椎の後弯が生理的な範囲よりも大きく曲がったものであり、円背ともよばれる。

上の文・・・ウキペディアより抜粋・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E8%83%8C

私・・・・「あなたの患者さんは平背であって、頭の位置が胸郭より前にある姿勢です。」


「悪い姿勢かもしれませんが、全く猫背ではありません。頸椎が過伸展か?ストレートネックなのです。」

猫背と平背は対極にあるにもかかわらず、見た目が悪い姿勢はすべて猫背と日本では呼ばれています。

上のプロのピアニストの写真は、胸椎のカーブは丸いですが、猫背ではありません!!

これよりも深いカーブが胸椎の7番ぐらいに欲しいぐらいです。

ピアノを弾いているので、頭の位置は前方にありますが、立位では、正常だと思います。頸椎のカーブは過伸展でもなく、ストレートでネックでもなさそうです。

ドラマのノダメ
も、ピアノを弾いている時には上のような写真ですが…

立位の上野樹里は、頭は前に出ていません!!

http://ameblo.jp/creaidea/entry-11916139754.html

熱中している時は頭が前にあるのが自然なのですが…これも日本では悪い姿勢とされています!!

だから・・日本人は肩こりが多い!!

背中や腰が丸いことで首の負担を逆に減らしています!!

猫背の質問シリーズ・・・・あと2つぐらい連想できそうです。

続く・・・・

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慢性の腰痛を消す方法!!

今年は、今世紀最大の快挙を成し遂げた!!(私にとって!!)

慢性の腰痛をなくす座り方の測定法を発見した!!

生体物理では、座位における腰椎、仙骨の角度の理想的な角度は、算出されていた。

しかし、それはあくまでも理想であり、

「個人別にどのくらいの角度まで、仙骨を後傾させたらよいのか??」

が全く想像もつかなかった。

通常であれば、脱力した座り方が理想的であるが、

仙骨を立て座る習慣が長い人は、脱力の位置さえわからない状態である。

複雑なのが、ただ後傾するだけの2Dの世界では、良い結果は出せない!!

X軸の屈曲とZ軸のトランズの割合が違うと、全く仙骨を後傾しても、筋が完全に緩まない!!

筋に頼ってしまう座り方になってしまうことだった!!


上の写真、姿勢教育された幼稚園生はストレートネック、ストレートスパインで不自然である。

だが、4Dを知らなくても単純な測定法で、その人にとっての良姿位を発見する方法をみいだした。

それにより、ほとんど筋を弛緩し骨だけで座る方法、位置をみつけることが容易になった!!(感激)

慢性の腰痛や肩こりの解消には、本当は、セルフケアーも運動や体操もいらない!!

小さい子供が自由に遊びまわり、何もしなくても肩こりや腰痛がないのと一緒である。

私も何時間もパソコンの前でデスクワークしても腰痛や肩こりにはならない。

肩や腰の軟部組織(筋、筋膜、靭帯)に負担のかからない座り方を知ってるからである!!

筋肉を最小限しか使わずに骨で座っているので、臀部はいつまでたっても「プルンプルン」でやわらかい!!

私や小さい子供は、神様が作ってくれた体で自然に任せて生きているので、何のセルフケアーもいらない!!

根本的な事を変えなければ、セルフケアーをしても一生腰痛や肩こりに脅かされるでしょう!!

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4DSセミナーIN 岡山 9月23日火曜日

来月、9月は東山クリエで初めて、4DS姿勢教室を開きます!!

刺激を入れるために点々と場所を変えてやっております♪♪

場所・・・・クリエ東山鍼灸接骨院

日時…9月23日 火曜 祝日  時間・・・午後から、詳細未定

内容・・・・無料4DS姿勢セミナー1時間

有料セミナー  頸部周辺   と4DS姿勢分析師認定教科の2つ(前回やってないもの)

申込フォームはこちらをクリック

今回申込フォームを創ったので、早速、セミナー情報UP しました。

私以外の県内の4DS姿勢分析師にも、今年は、姿勢セミナーを実施してもらおう!!

来年には日本国中で、私以外の先生が4DS姿勢セミナーを出来るように段取りしていきます♪♪

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座位には腰椎の前弯はいらない!!

私はイタリア人の姿勢を観察したことで、この結論にたどり着き、自分自身で実践し慢性の腰痛が無なくなった。

どこまで骨盤を後弯すれば、筋肉に頼らず、骨の積み重ねだけで、座れるかの測定法も発見した!!

長時間座ってても慢性の腰痛を消す座り方!!がこの世にはある!!

理学療法士の先生のブログに私と同じ意見の先生をみつけた!! 下記リンク詳細

http://ameblo.jp/8782962/entry-11916132491.html

下田先生のブログより抜粋・・・・

「座位姿勢において、腰椎の前弯は立位のように必要か?

結果としては、骨盤の直立も含めて腰椎の前弯を意識する必要は感じません。

なぜなら
✔︎幼児の座位姿勢は背中が丸いから‼︎

くなったことで、確信していった。

✔︎背筋が伸びた姿勢で座る野生動物を見たことが無い‼︎

✔︎発達において、立位を獲得する前に座位を獲得する

✔︎座位を獲得する前に上肢の運動を獲得する

✔︎上肢の運動を獲得する前に呼吸•嚥下•発声を獲得する

✔︎ヘッドフォワードの幼児を見たことが無い

このように考えた時に上記の結果のような結論に行き着きました。」

考え行動できる人が世の中の矛盾を変えていく!!
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一流になりたいなら、背中を丸くしろ!!

音楽家、スポーツ選手、整体師にも共通する、力を抜いて背中を丸くすれば、地球と一体化すれば、自然を味方につけることができる!!

ドラマのノダメの演奏を診て、そう思った!!

一流のピアニストが彼女の姿勢指導をしたに違いない!!

ノダメは森下真奈美さん並に猫背である!!

のだめや森下さんと比べると芸能人てっぺんのピアニスト達は平背でストレートスパイン

音も身体も緊張している!!

 素人の私にでもわかる!!

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バイオリニストが教えてくれる理想的な姿勢??

女性バイオリニストの下半身を診れば、理想的な座位の姿勢が見える!!

海外から公演のために帰国した女性!!

お腹はドローイン、脚は開き、正面からは見難いが骨盤は後傾、背中は丸く・・・

動画で見るとこの姿勢は土台がしっかりし、上半身の力が抜けていて躍動感があった!!

理想的な4DSの姿勢である!!

ここで仙骨を立てて座ると、素人のバイオリン演奏になってしまう!!

声楽の先生を初め、みんなに魅せたかった写真である!!

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慢性の腰痛を消す方法!!

今年は、今世紀最大の快挙を成し遂げた!!(私にとって!!)

慢性の腰痛をなくす座り方の測定法を発見した!!

生体物理では、座位における腰椎、仙骨の角度の理想的な角度は、算出されていた。

しかし、それはあくまでも理想であり、

「個人別にどのくらいの角度まで、仙骨を後傾させたらよいのか??」

が全く想像もつかなかった。

通常であれば、脱力した座り方が理想的であるが、

仙骨を立て座る習慣が長い人は、脱力の位置さえわからない状態である。

複雑なのが、ただ後傾するだけの2Dの世界では、良い結果は出せない!!

X軸の屈曲とZ軸のトランズの割合が違うと、全く仙骨を後傾しても、筋が完全に緩まない!!

筋に頼ってしまう座り方になってしまうことだった!!


上の写真、姿勢教育された幼稚園生はストレートネック、ストレートスパインで不自然である。

だが、4Dを知らなくても単純な測定法で、その人にとっての良姿位を発見する方法をみいだした。

それにより、ほとんど筋を弛緩し骨だけで座る方法、位置をみつけることが容易になった!!(感激)

慢性の腰痛や肩こりの解消には、本当は、セルフケアーも運動や体操もいらない!!

小さい子供が自由に遊びまわり、何もしなくても肩こりや腰痛がないのと一緒である。

私も何時間もパソコンの前でデスクワークしても腰痛や肩こりにはならない。

肩や腰の軟部組織(筋、筋膜、靭帯)に負担のかからない座り方を知ってるからである!!

筋肉を最小限しか使わずに骨で座っているので、臀部はいつまでたっても「プルンプルン」でやわらかい!!

私や小さい子供は、神様が作ってくれた体で自然に任せて生きているので、何のセルフケアーもいらない!!

根本的な事を変えなければ、セルフケアーをしても一生腰痛や肩こりに脅かされるでしょう!!