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私の悩みは目の下の皺…議員の小沢一郎先生みたいになってきていた。
最近大きい深い皺がなくたってきた!!
まず「なぜ目の下にクマや皺ができるかを考える」
一般的には「循環障害、重力が原因と言われている。」
それでは「なぜ循環障害が起こるかを考える。」
「他に原因がないか探す。」
「あった!!」
「それを改善する!!」
私の目の皺と、クマが薄くなる!!
上の写真・・・・常識は民族や時代によって違う!!
「脚が細くなった!!」「ウエストが細くなった!!」「バストが大きくなった!!」…と、
うれしい声を聴く!!
その人たちは、エキササイズやセルフケアーをしたわけではない!!
その人たちは「常識を捨てて4DSの機能構造を意識、実践しただけである!!」
時間を創ってエキササイズやセルフケアーをする必要がない!!
貴女の日常生活自体がすべてのエキササイズであり、セルフケアーである!!
日常生活の中で自分自身を綺麗に健康にしていく!!
意識して背中を丸めたり、脚をおっぴろげたり、常識で流行ってはいけないということをやれば、貴方は綺麗で健康になる!!
まずは常識を捨てることからすべてが始まる!!
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手の甲側は陽で手のひら側は陰である。施術する人が中庸で陽のエネルギーを陰に伝える!!
この話をオグゼミで鍼灸の生徒に教えてもらう!!(感謝)
これをきっかけに、4DSが一機に進化した!!
鍼灸を生体物理的に解釈することで新しい技術が生まれる!!
4DSも曖昧な部分だらけである。「結果が出るからこれで良い!!」・・・と他の手技とあまり変わらない。
他の手技と違う部分は進化が速い!!
良いところは自分を否定してでもどんどん取り入れていく!!
10センチあるコンタクトポイントの中で一番効果があるポイントはどこか??
膝、肩、顎、・・・すべての関節に取り入れることができる!!
各関節の屈曲や伸展を誘導できるポイントが物理学的に解釈できる!!
今晩の患者さんですべての関節で、確認動作をした。
結果があるということは、原因がるということである!!
手技において、「なぜそうなるか??」を探求していく。これが一番手技を上達させる良い方法である!!
そしてそれを進化させることができる!!
オグゼミでもフィードバックしていきます!!
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すべり症や分離症の治療法は簡単!!
腰椎や背中を丸くさせればいい!!
上の写真は、もう施術3回以上なので、背中に少し丸みが出ているが、
初診時は、ストレートスパインで背中がフラットだった。
もう少し仙骨が下がり、背中が丸くなってほしい!!
座り方とか立ち方を指導して、ましになった方だ。
骨盤前傾して、反り腰になると、すべり症や分離症になりやすい!!
中高生のアスリートに多いのでしっかり姿勢指導をしてあげましょう!!
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首の可動域が悪いのは「ストレートネック」が原因だと前回書いた。
2Dの世界ではY軸(縦の軸)に対しての回旋であり一軸の動きで表現される。
3Dの世界では、頸椎の前弯がある場合、上部頸椎と下部頸椎で2つの軸があると想定する。
頂点のC4を境に、全く違う動きをする。
C1とC2は回旋運動50%をつかさどり、あとの30パをC3,4の併進運動が補う。
回旋運動よりもC2より下は前方への併進運動が大きい!!
中でも上の軸のC3、4の動きが大きい!!
言葉では難しいかもしれないが骨モデルで表現すれば簡単である。
毎日動きを観察していると今までわからなかった発見がある!!
施術家の皆さんにフィードバックしていきます!!
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首の回旋の可動域が悪い人の共通点は背筋を伸ばしているため、ストレートネックになっている。
背筋を伸ばして顎を引いた状態だと、完全なすとストレートネックになる!!
背筋を伸ばしていても、顎が上がっている状態だと、一応、形は変だが頸椎の前弯ができるので、可動域は守られる。
頸椎の回旋運動は、y軸の回旋X軸の併進で成り立っている。
頸椎の前弯が併進の動きを促進させる。
石川選手も愛ちゃんも前肩で背中は丸い!!
頸椎の動きは変わっているようで誰もわかっていない。なぜなら、2Dの解釈でしか教科書に書いてないからである。
頸椎の可動域を簡単によくする方法は背中を丸くさせて、頸椎のカーブを作ってやることである。
あと誘導・・・・続く
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戦の時、ただがむしゃらに何も考えずに戦っては、無駄な兵をなくすだけである!
戦術を持って戦えば、効率よく勝てる。
卓球の石川かすみちゃん が卓球をしていて一番疲れるのは「脳だ!!」と眉間を押さえながら言っていた。
相手の出方によって常に戦術を練っていくそうである。
卓球では常に一瞬の判断を迫られる。
施術においても一瞬の判断が重要である。一つの事に執着しすぎると患者さんを痛める可能性がある。
無理だと思ったらほかの戦術に切り替える勇気が必要である。
脱力した肩、巻き肩・・胸の圧はなく腔が狭い!!
石川ちゃんの様な一流の選手はみな脱力している!!

愛ちゃんも前肩である。石川ちゃんの背中丸いがまだ丸い方が良い!!
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猫背と言われている日本人ほとんどは猫背ではなく、顔を前に突き出している「首猫背」というやつだ!!
問題は背中にあるのではなく、首にある!!
背中の丸い部分を残したまま、、頭の位置を後方に、持っていけば理想的の姿勢になる。
しかし、頭の位置を後方に持って行くと、背中の丸みが減少する!!
そのため、理想的な背中の後弯を作るためには、より一層背中を丸くしないといけない!!
猫背矯正をされている整体の先生方の多くが、背中の理想的な丸みを犠牲にして、(真っすぐな背中)
首猫背を正している。
今は患者さんの家族は、無料で、姿勢分析をしている。約3分もあれば、姿勢の分析と指導ができる。
4dsの姿勢分析師の先生は、いくらか料金を頂いて、姿勢分析、指導をされると、患者さんの集客や経営向上につながると思う!!
最後に生き残るのは本物、真実の姿勢矯正になる!!
4DSの姿勢矯正を効果的にするシステムと、受ける側が安心していけれれるコンテンツ(情報)を日々創っていきたい!!
4DS姿勢分析が増えることによって、姿勢から多くの人を健康に導いていきたい!!