2014年

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骨盤が動かないと、腰痛、冷え性、むくみ!!

腰痛持ちの人は、骨盤が動かない人が多い!!

「骨盤が動かない!!」とは、「仙腸関節が動かない!!」・・とは全く違う!!!!

「仙腸関節は動かなくていい!!」  詳細下記リンク

「仙腸関節は歪まない!!」実験を東京で!!

「腸骨、仙骨、坐骨」の骨盤全体が、「腰椎、胸郭にに対して動かない!!」  と言っている。

日常生活や歩行時に骨盤全体がグニャグニャ動くことにより、全身の循環を良くし、内臓の働きも良くする!!

また、頭蓋の洗濯機の動きと一緒で、骨盤も渦を巻く動きで脳髄液の循環を促進させている!!


世の中には治療法はいっぱいあっても、検査法があまりない。

4DSでは、検査法が確立されていて、それに基づく施術法をする!!

確かに、「検査せずに、適当に治療しても治る事が多い!!」

検査することで、患者さんを状態を分析、把握出来る。

検査により症状の原因をイメージできることで、「もし一回で治らなかった時の治療計画や、再発防止のためのコーチング」に役に立つ。

整形外科的検査は、100年前の検査法であまり実用的ではない!!

新しい検査法をどんどん生み出していきたい!!

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4DSセミナー11月23日 IN 岡山

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分離症 すべり症は、姿勢で治る!!

全国トップのダンスチームに所属する女性。分離症に悩まされて、4,5件目でうちの治療院にたどり着かれる。

大学病院の整形では「筋肉を鍛えて分離症を補強するしかない!!」と言われて、いろんなストレッチ法を教えてもらったそうだ。

「すべり症や分離症は、筋肉ではなく構造、すなわち姿勢!!が一番重要である!!」

それも、誰も思いつかなぐらいの常識はずれの座位姿勢!!

授業中の座位での激痛は初回の治療後からなくなった。

しかし、激しいダンスの練習時は、まだ痛みがある!!

初診時の写真上 ・・・・3センチぐらい背中よりもお尻が高い位置にある。(赤い線)

2回目の治療時・・・・お尻と背中の高さがあまり変わらない。2ミリぐらいお尻が高い。

初診時と比べお尻の大きさが三分の二ぐらい小さくなっていた。太もも、ふくらはぎも細くなっていた。

立位でも、でっちりによる仙骨の反り腰は喪失!!正常!!

腹斜筋周辺の筋拘縮がまだ診られた。

激しい練習をしなければ完全い治るケースだが、全国一ぐらいの激しい練習があるので治癒は遅れる可能性がある。

すべり症、分離症の一番の治療法は姿勢の意識を変えてあげる事!!

ずいぶんと常識を覆さないといけないので、日本では、4DSの座位の姿勢指導は行われてない!!

「今の常識では絶対にやってはいけない座り方!!」を実践してもらうことで、

すべり症、分離症は改善する!!

4DSの第2部の座位で、なぜその座り方が良いか証明します!!

筋電図などがあれば、科学的根拠でも証明できます!!

関連記事 下記詳細

分離症、すべり症 は 治る!!
(上と同じ患者さん)

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20歳からの健康は、腔をつぶすこと!!

昨日の患者さん…ウエストや首がめちゃくちゃ細い!!

私…「ウエスト細いですね?痩せました??」

患者さん…「時間があれば腔を狭くしているのです!!」

それに影響を受けて・・・・私も、今朝久しぶりにクリエピローを使い腔を締めて、朝から快便!!

めちゃくちゃ腔が広がっていた。最近腔を締める時間がなかった。(汗

お酒を飲むと腔が広がる(涙

最近暴飲小食・・飲み会続き…酒で生きている。(汗

整体には、2日連続で行ったが、整体では腔は狭めてくれない…(汗

上の写真・・・一流はお腹がつぶれて腔が狭い!!

関節や筋肉が緩んでも、腔を狭めないと本当の改善にはつながらない!!

腔を狭めると筋肉や関節の緩むし、内臓の循環もよくなる!!

「一石、4鳥!!」・・・・・・・ぐらいの効果である。

 4DSのセルフケアーは、現代の常識と180度違う「腔を狭めること」です!!

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治療家の姿勢革命は来年中に起こります??

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治療家の姿勢革命は今年中に起こります??

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全ての検査法や手技がもうすぐ4D化されます??

柔整、カイロ、鍼灸、エステ、歯科、医療全般、人間の体を診る職業は、ほとんど2D(面)で、体を診ています。

「自分は3Dで体を診ている!!」と思っている人もまだまだ2Dと3Dとの間で、体を診ています。

もうすぐ、3D、4Dで体を診る時代が来ます!!

今までは体の背面を診るときは背面しか診ていませんでした。

しかし、4Dでは、体を後方から診るとき(視診)、体の前方、側方の状態も透視できるようになります。

4DSのセミナー参加者は私が何を言っているかお解りでしょう!!


手技においても立体的に体をとらえて、手技ができるようになります。

オステなどの微圧でも、イメージする体の形が4Dに変わります!!

4Dで診れば、腔の診方も変わり、筋肉、骨格、姿勢の診方も変わります。

今までの常識が変わり、基本的な事がすべて変わるのです。

誰にでも診えて、証明できる真実、測定でき、数値にもできる事実なので、広まったら変わるしかないのです!!

もうすぐ、私の特殊スペックだった4DSが一般的になるので、淋しい気持ちがしますが、手技療法や医療の進化につながると思います!!

それからまた、誰かが新しい見方を発見し、新しい次元が生まれ、いろんな症状が、今よりも、効率的に治るようになるでしょう♪♪

皆様、得意技はみんなに伝えて死にましょう♪♪

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分離症、すべり症 は 治る!!

「分離症やすべり症は治るのですか??」・・・・スタッフ

「症状は治る!!」・・・私

「姿勢を変えて、レントゲンをとれば、滑りや分離も改善したように映し出されるよ!!」…私

すべり症、分離症の構造的要因は、姿勢である!! その症状を持つ人は、間違いなく同じ姿勢のタイプである!!

それは・・「でっちり!!」


すべり症、分離症は中高生のアスリートに多い!!

現役時代、激しいスポーツをしている時には椅子に座るのも痛いぐらいだが、 現役を引退すると、ただの慢性の腰痛に変る。または、症状はなくなる。

激痛は、構造的な要因(滑り、分離)によりも炎症によるものがほとんどである。

姿勢などの構造的要因を改善すれば、炎症も起こりにくくなる!!

分離症、すべり症は姿勢改善が一番の薬である!!

「背筋を伸ばして、!!とか胸を張って!!とか」/・・・・絶対指導したら駄目ですよ!!

症状悪化します!!

背中は想像以上に丸くしないといけない!!

4DSセミナーの2部で、座位での最適な骨盤の位置の見つけ方を教えます。

実験して体験してもらいます。 みなさんの想像をはるかに超えると思います♪♪