顎関節から、骨盤を矯正する!!
顎関節を矯正していると意図していなくても、骨盤が整う!! 骨盤の左の方が2センチぐらい前方に高かった骨盤が、顎関節の矯正が終わった後診ると、左右整っている!! 頭部を矯正すると下半身が整うことは、頻繁にあることである。 …
顎関節を矯正していると意図していなくても、骨盤が整う!! 骨盤の左の方が2センチぐらい前方に高かった骨盤が、顎関節の矯正が終わった後診ると、左右整っている!! 頭部を矯正すると下半身が整うことは、頻繁にあることである。 …
施術に短期戦と長期戦がある。数回の施術で症状が治るのは短期戦。 一か月以上かかるのは長期戦。 ぎっくり腰や寝違いは短期戦である。炎症期の50肩や脊柱管狭窄症は長期戦になる。 長期戦の施術は、人生の目標達成に類似している。…
もう明後日となりましたが、忘れてはいません!!今月もセミナーやりますよ!! 今回は、理想的な前肩の人(まわりの人には、猫背と呼ばれている人)と、 背すじを伸ばし前肩がない人(一般的には良い姿勢と呼ばれている人) をゲスト…
世の中は、陰と陽のエネルギーで成り立っている。 良いことをするとよいエネルギーが満ちてくる。 人の見てないところでも良い事を積み重ねていくと、、さらに良いエネルギーで満ちてくる!! 昨日のTRKのセミナーで、施術の本質が…
「助手席に乗った時の車の振動も、苦痛で通院できるか心配である。」とか、 「施術においても臀部を軽く押したり、体を揺らしたりしてもひどい痛みで耐えれない!!」 …急性の脊柱管狭窄症の患者さんは、、痛みや刺激に敏感である。 …
ある程度の年齢(70歳ぐらい)になったら、脊柱管の狭窄は、有ってもおかしくない。老化の一つである。 下記のリンクは、脊柱管狭窄症の患者さんの急性期(間欠性跛行)のMRI映像 と完治した後のMRI映像です。 http://…
同じ硬い筋肉にも種類があります。狭窄症とヘルニアの症状では筋肉の硬さの質が違います!! 狭窄症の筋肉は、表面もパンパン、奥の筋肉も硬く、炎症のない腫れたような状態です。(酷いむくみと筋拘縮が同時に起こった感じ) 酷い症状…
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ぎっくり腰は、局所に始まり、全身に広がって、症状が悪化して行くケースが多いです。 朝起きたら、局所が痛かったが、数時間後には歩くのも困難になった。 このケースは自己防衛本能によって、、局所の痛みをかばうために周辺の筋肉も…
急性期のぎっくり腰と急性の脊柱管狭窄症は、、筋肉は硬くなっていても全く違った性質を持っています。 まず、何が原因であれ、筋肉が硬くなることを硬縮と呼ばせてもらいます。 その中に、拘縮、痙縮、固縮などがあります。 まず、拘…