4DS姿勢分析師認定試験 実技編

姿勢を診るにあたって、3つの視点で診る必要がある。

ユニバーサル、グローバル、セグメンタル!!

姿勢分析師実技認定試験の内容。

1、ユニバーサルの空間の中での、身体全体の歪みを指摘してもらい、患者さんにコーチングしてもらう。

レイザーポインターを使ってもらう。

2、グローバルでの歪みを指摘してもらい、患者さんにコーチングしてもらう。

器具は使わない。

3、セグメンタルでのゆがみを指摘してもらい、テンプレートを使ってもらい基準値から、どこが何センチ、何度、乖離しているか指摘してもらう。

姿勢分析師は、姿勢を分析師患者さんに指導、コーチングしていく資格である!!

また、姿勢を語るうえで大事な姿勢という構造物を生体物理学的に理解している資格者である!!