4dsのヨガの特徴
- トランズ(併進)を多用する。
- 局所的な動きはしない。全身が連動する。
- 腔を潰す方向のヨガが多い。
- 筋肉でなく内臓や骨を意識する。
- 背中に呼吸を入れる呼吸が多い。
日本人に足りてない体の動かし方や呼吸を多用します。
4DSヨガの目指すものは、
- 健康で美しくなるためのヨガ
- アンチエージングのためのヨガ
- 内臓のためのヨガ
- 心が柔軟になるためのヨガ
関節の柔軟性やアクロバティックな体の使い方を求めてません。
4DSヨガの基本を他のヨガでやったら、「やり方間違っている」と注意されます。
気を付けてください。
- あぐらでの瞑想のポーズ
- 手の位置(前腕回内)
- 指先などの関節を伸しきらない。
- 意識するところが伸ばすところでなく縮めること。
4DSヨガをするときの注意点
- 4DSヨガの前には、空腹にしといてください。
- 痛い動き、ポジションはやめてください。
- ヨガをする前はトイレにいといてください。
- のどが乾いたら水分をとってください。
特に肋骨に少しでも違和感があったら、その動作をやめてください。
筋肉を意識しない。内臓やポジショニングを気にします。
動きの中で筋肉がストレッチされているのを意識するのでなく、
内臓のどの部分い刺激が加わっているかを意識します。
4Dのポジショニングとは
・・トランズ(併進)の動きを中心にやっていきます。
普通のヨガのように前屈や側屈、伸展の動きは少ないです。
伸展の動きの時にはリセットなので内臓を意識せずに
呼吸を意識します。
4DSヨガをするときの注意点
4DSヨガの前には、空腹にしといてください。
痛い動き、ポジションはやめてください。
内臓に圧をかけるような動きばかりなので、
軽い食事でも気持ち悪くなるかもしれません。
その時は、動きを小さくするか、休んでください。
4DSのセミナー下記
2月4日 SAKS 4DSヨガセミナー 波動伝道 IN岡山 2月4日
2月12日 4DSヨガセミナー 、SAKS波動伝道 IN 東京2月12日(月
2月18日 4DSヨガセミナー、SAKS、波動伝道、2月18日IN大阪
内容未定 ↓
3月4岡山
3月11東京
3月18 大阪
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)