4DSヨガは世界中のヨガの中で一番脱力しています。すなわちなるべく筋肉を使わない姿勢をとっているのです。
基本的な座位の瞑想の姿勢でも、通常のヨガは仙骨を立て、背筋が伸びています。すなわち筋力を使って、重力に逆らって姿勢を保持しているのです。
4DSヨガは、なるべく姿勢保持に筋肉を使わず、積み木が重なるように骨盤の上に胸郭が乗って、その上に頭を積み重ねて重力に逆らわない姿勢をとっています。
後ろ側は背骨で支え、前側は内臓で上体を支えています。
姿勢保持にエネルギーを使わなくていいので、その分、筋肉を動かすパフォーマンスと状況判断する脳へエネルギーを使うことができます。
使えるエネルギー10あるとすると、重力に逆らった姿勢では姿勢保持に5のエネルギーを使います。パフォーマンスに使えるエネルギーは5しか残っていません。
しかし、姿勢保持に使うエネルギーを3しか使ってなければ、パフォーマンスに使うエネルギーは7あるわけです。
世界の一流選手を見てわかるように座っているときなど皆脱力しています。背筋を伸ばして座っている人はあまりいません!!
なるべく重力に逆らわずに姿勢保持のために筋肉を使わない姿勢がアスリートのパフォーマンスを上げます。
4DSヨガでは、世界最高の脱力した姿勢に導き、競技のパフォーマンスを上げる手伝いをします。
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