今までの頭蓋の動きは2Dでしか説明されていない!!4Dの動きを私が死ぬ前に、誰かに伝えておかないと、もったいない!!
4Dの世界では脳髄液の循環は洗濯機の様に渦巻いている!!
毎日、多くの患者さんの頭蓋を固定観念なしに観察しているので、良く診える。
これは数ミリ単位の変化なので肉眼で誰でも見える動きである。
DR,サザランドやアプレシャーは、動いていることを確認、証明しただけで、2Dの世界で動き方を説明している。
これも100年前の情報で化石化している。
3Dに時空を加え、4Dで動きを診ると、すごく複雑な動きをする。

上の絵は2Dの動きで、吸気時に起こりやすい動きである。
しかし、これに4Dのセグメンタル、グローバル、ユニバーサルのねじれが入ってくるので別々に見ないといけないのですごく複雑になってくる。
グローバルな動きは肉眼で見えるが、セグメンタルは感覚の世界である。
9月の4DSセミナーでは4DSシセイブンセキシの必修科目で
「4つのタイプの神経干渉」・・・・
「脊髄と脳幹の緊張、 身体と自律神経の反射 電磁気による骨の性格 神経根の圧迫。」
をやるので、頸椎ではなく頭蓋をやろうと思います。
頸椎や腰椎の牽引の矛盾などがこの必修科目で暴露されます!!!
今まで隠していた情報をどんどん出して、いつでも死ねる準備をしていきます!!(笑