世のなかの歩行の常識を変える!!
次に出さないといけない本の内容ですね!!
歩く時にやってはいけないこと!!
- 体幹を固める!!
- 腕を大きく振る!!
- 大股で歩く!!
- 顎を引いて歩く!!
- 横隔膜を上げて歩く!!
- 背筋を伸ばして胸を張って歩く!!
3点インソールの関口先生と4DS歩行の理論の違いは?
多くの事に対して現在の歩きの理論に対して共通していますが・・
下記が相反することです。
3点インソール 4DS歩行理論
体幹を固める。 体幹を緩める。
横隔膜を上げる。 横隔膜を下げる。
顎を引く。 顎を上げる。
つま先接地 踵接地
4DSの歩行は上半身、下半身がが螺旋を描きます。
横揺れがある代わりに重力に対する上下の動きが減少します。
筋肉をなるべく使わずに惰性で歩く手法です。
4DSの歩きは、脚の動きは振り子です。
大腿直筋や大胸筋を最小限にしか使いません。
つま先接地は、膝を上げる必要があります。
そのため、大腿直筋や大腰筋を使わないと膝は上がりません!!
三点インソールの筋肉をなるべく使わない歩き方が優れているというパワーポテンシャルの理論からしても
筋肉は最小限に使い、重力差変わらない4DS歩行が理にかなっています。
三点インソール理論で、
横隔膜を上げる、体幹を固めるだけでもかなりポテンシャルエネルギーをつかっっています。
立腰教育の理論が三点インソールにはまだ多く含まれています♪
しかし、パワーポテンシアルの理論や筋力反射テストの多様な方法を生み出してくれた関口先生は尊敬しています。
たぶん、次世代には私の姿勢理論や歩行理論も覆されるかもしれません!!
それは喜ぶことです!!
文章として理論化することで、その矛盾に気づき
新たな理論を次世代の人が書き換えることができます!!
メールでの質問↓
「歩行中の【ダブルニーアクション】は膝を壊すだから、踵接地は不要
【膝を守るには、緩めるはダメ 爪先接地で行う】とが良いと話されてました。」
答え・・
障害物を避ける時、走るときは、膝を上げて、つま先接地が必要です。でもその時には膝を上げるという筋肉を使う必要があります。
平らで平たんな道で、歩く時はすり足のような振り子運動の方向が省エネで筋肉を使わない歩行です。
その時は踵接地がいいです。
4次元の動きでは螺旋を描き横方向のぶれる動きも前方への推進力になります♪
酔っぱらった人が自転車をこぐとき横ブレの螺旋の動きで前方への推進力を省エネで発生できます♪
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