私達が圧倒的な力を出せるのも 筋肉を使わずに、重力を使って体を動かすからです
そもそも 左右の屈筋を交互に収縮させずに、重力による反動を使って、
前に進みます。 手や足は 左右で交互に動くものを
片方だけで動かせるように 反射で動いています。
筋肉が重力で 動くようになっているのです。
重力で身体を動かせるようにするには どうしたら良いのでしょうか？
脱力を 意識します
地球からの引きよせられ重力に任せて動かすのです。
地球と 支点をつなげる
その意識をもつ必要があります。
身体をひねり、脱力し、
地球からの軸を意識して立つ 歩く
それを意識しながら 超一流の運動選手をみてください
身体をねじってます。 よく似ているのですが しなっています
鞭は ひねってします。伸びるとき以外はs字です。
鞭は 動かす時に しなって、またねじれます。
ねじることにより、 動かす時に しなり それが バネとなって
動力になります
鞭は全身でで動かします。
私たちの 手も 脚も 身体も鞭になっているのです
肘や膝 手首などは 振れるのであって 振るのではないのです
振るのは
腕では 地球からの重心移動。
脚でも 地球からの重心の反動。
力学を機能をわかっている 専門家が全くいないわけです。
機能は筋肉でなくではなく 重心移動によって動かされます。
骨の構造と 筋肉の動きと連携は重心移動で最大に発揮させます。
なかなかわかってもらえません
医療やスポーツ界は一体何を研究しているのでしょうか？
大切なのは 重力と、重心移動です。。
中心軸とか 丹田とか 力を入れるとか 頑張るとか
筋力をつけることばかり 筋肉を収縮することばかり
筋肉を弛緩させたり 引っ張ったり 揉んだり、筋肉ばかり・・
もう少し位置エネルギーに目を向けましょう(^^♪
筋肉を弛緩させる 屈筋をつかる 屈筋をつかって伸展させることは
不必要なことです。
なるべく筋肉を使わずに立つ、重力に任せることが重要です。
世の中が なぜそんなことを 理解できないのか？
すごく理解できます。
100年来の筋肉が姿勢を支持し、力を発揮するという常識を捨てきれないからです。
揉めば目の前で 筋肉は柔らかくなることを
いつでも どこでも 何度でも 再現できます。
また筋肉を一瞬でゆるめることを
いつでも どこでも 何度でも 再現できるのです。
世の中はイノベーション イノベーションといいながら
イノベーションがでてくると それを潰しにかかります。
既存のものを守るように 全身全霊を注ぐのです。
苦しんで得た 知識 地位 を必死で守ります。
でも、そんなの関係ありません！！
真実は世のなかの常識を一気に転換させます。
言い訳や泣き言は、、それは自信がない証拠です。
パラダイムシフトは起こるときに起こります(^^♪
理論や哲学は覆されるためにあります(^^♪
4DSの理論もいずれ覆されることを願ってます(^^♪
それが人類の進化につながるからです(^^♪
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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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