SAR は 頭蓋を矯正しません。
頭部から下の矯正です。
柔道整復レベルの運動学とトランズなどの4次元の機能構造学が必要です。
たとえば、膝の施術では スクルーホームムーブメント、滑り転がり運動などが最低必要です。
SAは 頭蓋の蝶形骨の矯正だけです。患者さんの受けが良く、他の似たような施術では受講料100万円以上のようです。
SAのほうが理論的で症状の緩和などにも応用が利きます(^^♪
SARは臥位と伏臥位のみの施術となります。
アクティベーターメッソドのようにシステム化されていますが、
指標が頭部なので、下肢を動かしながら検査ができるので、アクティベーターのような制限がなく、すべてにおいて理論があります。
SARA は頭蓋も含め、全身の矯正です。アクティベーターのようにシステム化されており、立位、座位、動きの中での矯正ができます。
視診が重要です。
SAA は 空間技が入り、アクティベーターで言うTLやチャレンジが立位や座位、動きの中で使いこなせます(^^♪
SAは筋力反射テストを使う認識療法。
SAR、SARA,SAAは頭の変位を利用した鑑別診断です。
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