佐藤先生の2次元の立位では
前方重心、内側荷重、腔を広げ筋肉で立つである。
関口先生の3次元の立位では
鉛直、なるべく筋肉を使わず安定して3点で立つ。腔を広げ、骨で立つです。
ずいぶんと省エネになって、楽になりました(^^♪
堀先生の4次元の立位では
鉛直、なるべく筋肉を使わずに不安定で力を分散して立つ。腔を狭めて骨で立つ。
ずいぶんと省エネになって、常に動いてるので循環までよくなりました。
4次元の歩行は酔っ払いが基本なんです。YOLO,YOLO♪
直線的ではなく螺旋的な動き、不安定だけど安定した動きです。
日本では脱力している人は1000人に一人なので、
関口先生の理論を学んでまず筋肉を使わない、鉛直の姿勢を学んでください(^^♪
一流アスリートは腔を潰し、4次元の酔っ払いの動きを学んでください(^^♪
段階を踏んだほうが学びが深くなります(^^♪
まずは三点インソールのセミナーを受け、100年以上続く
前方重心、内側荷重、筋肉で立つ姿勢から脱却しましょう♪
それから、減腔ができた人は180度違う四次元の世界へ(^^♪
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