減腔、軸合わせなどほとんどの手技は関節
にアプローチするものだ。
なぜ筋肉にアプローチしないか?
筋肉は流体力学的に弾性であり、緩めたとしても一時的であり
いろんな因子に大きく影響を受けるからだ。
筋肉に影響を与えるもの↓
- 自律神経
- 内臓
- 位置エネルギー
- 体の使い方。
- 気温
4DSでは、筋肉でなく関節や靭帯に多くアプローチします。
関節や靭帯は、流体力学的に粘弾性であり、一度矯正すると戻りにくいからです。
減腔や関節への矯正は、2次的に筋肉を緩めることができ、
筋肉を緩める行為よりは、断然維持力が強いからです。
しかし、筋肉に対するマッサージやエステは否定しません。
皮膚や筋肉への刺激は自律神経を調整し、脳からハッピーホルモンをいっぱい放出してくれます。
私も毎日一時間ぐらいよだれたらしながら受けたいです(^^♪
その前に減腔、蛇の動きを健康のために矯正をしてもらいたいですが・・(^^♪
リラクゼーションやエステをされるサロンも減腔と蛇の動きを
取り入れられると顧客満足度が倍増し、繁盛すると思います(^^♪
ゲンクウが必要な2人↓
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