肥満児や頭痛持ちの矯正、アレルギーもちの子供の矯正

・・といろいろ依頼される。

大人でも子供でも、流体力学的な視点で体を診ます。

遺伝子的には身長が高くなってもいいのに、

身長が伸びにくい子供がいます。

筋肉質のがっちり型の子供が多いです。

筋肉の質が硬い！！

でも、4DSの矯正をすると筋肉は一瞬で柔らかくなる。

筋肉が硬いというのは筋肉がむくんでいる状態です。

筋トレした後に筋肉がポンプUPします。

これは筋肉細胞に体液が過剰に入っているという事です。

この状態が続くと骨の成長は妨げられます♪

流体力学的に解説すると、筋細胞の膨張により流れが滞ります。

そこで電荷の発生が減少します。

マイナスの電荷が減少すれば、カルシュウムの沈着、すなわち骨の成長が減少します♪

子供の筋肉がなにも運動していないのにポンプUp　していることが異常であり、骨の成長に影響を及ぼします。

いろんな原因が考えられますが・・

• 精神的な緊張(帯電）
• 姿勢指導(背筋を伸ばし胸を張る教育）
• 過剰な運動による疲労
• 成長ホルモンの問題