踵接地で足底筋膜炎はならない!!

欧米人の歩行は踵接地です。

日本人も通常の歩行は踵接地です。

 

踵接地で足底筋膜炎になるなら欧米人皆、足底筋膜炎です。

 

足底筋膜炎の人は日本でも稀です♪

 

足底筋膜炎のある人は踵接地に問題があるのではなく、

踵での衝撃分散が適切に行われていないだけです。

 

しかし、圧倒的に日本人のほうが足底筋膜炎が多いです。

 

それはなぜか?

 

日本人の歩行は前傾姿勢が多いからです!!

 

なぜ日本人は前傾姿勢で歩くか?

 

背筋を伸ばし胸を張るからです。

 

前傾姿勢で歩くと、足底の衝撃の分散ができません!!

 

踵中央からからすぐに前足に重心が移動します。

 

ヒールストライキ(踵接)の時に一か所に荷重が集中するからです。

 

正常な踵接地の仕方。

 

踵外側から接地、中央を転がり、踵内側に荷重接地。

それから前足に、荷重されます。

 

詳しくはセミナーで♪

 

このように荷重は踵を転がるように分散されます♪

 

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