腰椎の前弯の頂点がL3にあると上体の回旋をした時、時間差で、骨盤は連動する。
ストレートスパインや腰椎が後弯だと、骨盤と上体は同時に連動する。
この時差があることで力を分散し、回旋部位をトランズすることができる。
関口先生のセミナーで学んだことだがもちろんトランズの話は出てこない。
座位の場合は、腰椎が後弯していても、トランズの動きで時差が生まれ、上体が回旋してからの骨盤の連動となる(^^♪
今日もたくさん学べた(^^♪

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