視点と支点を変えると痛みと可動域が??

支点を視て、筋負担が減る方向へ支点を変える!! 

これができるようになると気功のような技が繰り出すことができるようになる。


膝屈曲で痛みが出て、、完全屈曲できない患者さん・・・・

陰陽を使って、膝関節の支点を変えても、まだ痛みが残る。

次に一関節上の股関節の支点を変えると、痛みがなく、踵が臀部につく。

2,3,4,5、関節上からでも、誘導できることが解る。

指先からの連動で膝関節の可動域をUPすることもできる!!

今度やってみます!!