歩行時に自然な背骨は螺旋を描きながら
動く!!
Z軸という前方向に対して、一直線上を歩行で移動する。
理想は矢上縫合はぶれないが、胸椎の7番は大きく
Z軸に対して大きく螺旋を描く。
前額面で見ると、前方(Z軸)に歩行するとき、
X軸上にトランズし脊椎はリズミカルに螺旋を描く。
歩行時に正面から診ても、螺旋を描き、頭上からも螺旋を描いてる!!
体幹を固めたり腔を広げると、この自然の歩行ができなくなる。
螺旋の動きは、残存した原始反射によって起こる。
SAは原始反射を改善させることでどの方向からでも、筋力反射テストが改善される。
指先や上肢の連動を使わなくても、体幹の操作、意識だけで
すべての位置で筋力反射テストが改善する。
これはSAKAです(^^♪
症状改善の早道でもある(^^♪
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