日本人は「腔を拡げなさい!!」と
明治以降、学校教育で指導されています。
そのため腰椎や胸椎、すなわち背骨を丸くできない、脱力できない人だらけです。
腹腔を潰すことを4DSでは指導しています。
筋肉を使わずに、内臓と骨盤の上に胸腔を置く感じが必要です。
中途半端な位置だと逆に筋肉を使い、腰痛を覚えます。
腹腔を潰すと腹の脂肪や皮膚が余って出る!!
「お腹が出て見える!!」
それは腔を拡げた結果、過剰に皮膚が伸び、脂肪がついているからです。
腔を潰した時、脂肪と皮膚を折りたたんで腹に入れるようにしてください!!
そうすると余計な脂肪は燃焼され皮膚も縮んで行きます(^^♪
メールでの質問↓
「一つ質問させて下さい!
腹腔を潰すように、座る・寝る、に挑戦中ですが、
お腹を凹ませようとして力がいるのですが、お腹は脱力で、
丸まる意識で力が色んな所に入っています。」
一流のプロは、巻き肩で腹腔を潰して座る!!↓
三流は腔を拡げる!!だから故障する!!
4DSの産前産後、不妊症のDVD事前予約開始!!1163
4DS公式ページ
4DSの総合サイト↓ (クリエピローから最新セミナー情報まで・・)