内臓で体を支える意識を持っていますか?
肝臓、大腸、小腸、胃、腎臓、膀胱、子宮・・・
座ってるときも、立ってるときも内臓に重力をかけ、腹腔をつぶしています。
筋肉はなるべく使わずに、内臓と骨格で姿勢を維持しています。
百年も前から、姿勢の維持は、筋肉といわれてきました。
明治維新前は、筋肉を使って姿勢を正す意識はありませんでした。
明治維新前の肖像画は、みな巻き肩で、なで肩、背中が丸くて、腹腔をつぶしています。
筋肉に頼らないから、昔の飛脚やお百姓さんは驚異的な力を持っていたのです。
腹腔を潰し内臓に重力をかけると内臓の働きが良くなります(^^♪
今までの常識とはまったく逆です。
しかし、生体物理学的に考えると、内臓は圧がかかることによって、内臓の機能を向上させているのです。
4DSの内臓軸合わせでは、内臓に重力が加わることの重要性を解説していきます(^^♪
内臓も自発的に減腔しています。

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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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