右手を左の脇の下に置くと肩が痛い患者さん。
4DSの必殺技のリバースモーションをしてもらってもその時だけの症状改善で、完治には、いたらない(汗
鎖骨、胸肋関節、肩甲骨の外転、上方回旋の誘導などやっていたが結果が出ない。(汗
ドラえもん助けて!!ウルトラマンでもいいけど(^^♪
結局、SAKマンに助けてもらいました。
SAKマンは頭蓋を見て、「肩甲骨内側を上に挙げて、上腕骨骨董を下げなさい!!」・・と教えてくれました。
その通りにすると、患者さんは痛みがない!!・・というではないですか!!
SAKマンは30秒で立ち去っていきました(^^♪
多くの患者さんは右手を左肩に載せて痛いという人が多いです。
今回は右手が左の脇より下の方向でレアなケースだったので、矯正方向がわかりませんでした。
後から考えると、SAKの指示は機能構造学的に的確でした!!
次回同じような症状の患者さんがSAKをしなくても、改善できるような気がします。
SAKマンはその場で矯正方向を教えてくれるだけでなく、一生の師匠になってくれます(^^♪
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