前趾重心VS踵重心どちらが正しい姿勢ですか?
運動学の教科書には、外踝(くるぶし)の前の方という事を言われています。
日本では背筋を伸ばし、胸を張ることで、前方重心になってしまいます。
前傾姿勢になると前趾重心になり母指球や小指やその間に負担がかかり
横アーチが潰れるだけでなくマメやタコが足の裏にできます。
測定しなくても趾の付け根裏の肉球の皮の部分が熱かったら前趾重心で前傾姿勢だということが解かります。
足の横アーチが潰れると、タコヤマメが足の裏にできるだけでなく、外反母趾にもなりやすくなります。
また前趾重心だと骨格的にも足首が太くなり・・・脛骨と腓骨が拡がります。
また花袋の筋行くに負担がかかり筋は膨張し、また浮腫んだりします♪
なおさら、脚は太くなります♪
日本人に大根脚が多い理由は、前趾重心いあります。
すなわちそれは前傾姿勢であり、背筋御伸ばして胸を張る姿勢が日本人の脚を太くしていると言えます!!
外人は上半身が太くても脚が細いのは自動車社会だからではなく、鉛直重心で踵重心だからです♪
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