上半身は細いのに、脚が太い若者たちが、増えている!!
その姿勢でスポーツをするから、体に障害が出やすくなる(^^♪それでうちに来られる。
基本的に筋肉にアプローチしても何の意味をなさない。リンパの流れが良くなったり筋肉が和らなくなったり、症状的な改善はみられるが、構造的改善は見られない(^^♪
激しいトレーニングをすればまた脚はパンパンになる(^^♪
しかし、同じトレーニングをしても全く筋肉に負担のかからない人がいる。
そのような人は、筋肉に負担のかかりにくい骨格構造を持っている。
何べんも言うのだが、筋肉は弾性でゴムのような性質を持っているので、常に骨格という構造に左右される。
セルフケアーで、筋肉に働きかけても時間の無駄だと思う理由はそこにある(^^♪
骨格構造に働きかけるには靭帯に働きかける必要がある!!
しかし、靭帯に働きかけるようなエキササイズやセルフケアーは日本にはない(汗
4DSで少しだけ作って行っているのだが、上半身はあっても下半身はなかった。

朝5時から機能構造と全身の連動を考えて、一つ「足首を細くする靭帯のケアー」を作った(^^♪
こだわったのは日常生活の中で時間を作らなくてもできること。
時間を作ってやると長続きしないのよ♪
仕事中とか、電車を待つ時間とかに恥ずかしくなくこそっとできること(^^♪
このケアーをイタリア人は、無意識で普段の生活の中でやっているのでびっくりします(^^♪
4dsケアーは機能構造学流体力学に基づいて、日常生活の中で筋肉ではなく靭帯に働きかけ、きれいなフォルムを作り出し、結果として、筋育が緩み、、リンパの循環が良くなります(^^♪
4ds靭帯ケアーを2年後にブレークさせます(^^♪
美脚について連載しております(^^♪下記参照
議論することで、みんなが学べ、業界全体が進化していく良い機会です(^^♪
さーーー次の反論をいつでも待っています(^^♪議論を楽しみましょう(^^♪