「筋肉を緩めても無駄!!」・・
という事を4DSでは流体力学で解説しているが・・
4DSのセミナーを受けたことのない人には、
「??」の摩訶不思議な世界だろう♪
4DSのヨガの意識は、「筋肉を伸ばさない!!筋肉を緩めない!!」
意識するのは骨の位置と内臓を潰すこと。
だが、結果としてむくみが取れ、筋肉が緩んでしまう。
また筋肉を意識すると、筋膜を傷つけケガしやすくなる!!
なぜ筋肉を意識するより、腔を狭めることは効率的で、維持力が高いのだろうか?
- 胸腔や腹腔が狭まるから。
- 内臓のむくみが取れるから
- 位置エネルギーを最大減に利用してるから。
筋肉の性質は弾性なのです。ゴムのように外部、内部刺激に要よって、左右されやすい。
内部要因・・・むくみ、自律神経
外部要因・・・姿勢、腔、体幹四肢の位置
あまり筋肉を緩めても気持ちいいぐらいで、その筋肉の本質は変わらない。
本質筋肉の本質を変えるには、腔を潰し、内臓も潰し、骨格を狭めないといけません。
4DSの養成講座では流体力学の軟部組織の粘性、弾性なども勉強します♪
4DSは内臓ヨガや美顔ヨガなどがある。
世界のどのヨガにも負けない理論が4DSヨガには備わっている。
4DSのヨガは普通の解剖学、運動学の一つ上の次元で解説されています♪
4DSのセミナー下記
2月4日 岡山 ヨガ 波動伝道 SAK の背面
2月12日 東京 ヨガ 波動伝道 SAK の背面
2月18日 大阪 ヨガ 波動伝道 SAKの背面
内容未定 ↓
3月4岡山
3月11東京
3月17 三点インソール 岡山
3月18 大阪
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