「しっかりと立つということは 筋肉が 体を支えて立つことです。」・・BY S リンパ
・・上記は100年前からの常識で、AKの本などにも書かれていますが、
静止状態ではなるべく筋肉を使わないのが、理想的な姿勢です。
頭部、胸部、骨盤と積み木を重ねていく感じです。
腹部の骨のないところは、内臓の容積で支えます。
これを海外ではツルゴールと言います。
大腰筋なんかで支えたら、筋疲労で大変です。
人間も動物も骨密度の高いところで重力を支えるようにできてるのです。
後方に重心を寄せることを筋肉が引っ張らなくてもいいのです!!
椎体の後方に重力を任せれば、起立筋も何の負担もかからず筋肉は弛緩しています(^^♪
下の写真・・・筋肉や支えがなくてもちゃんとバランスをとっています。筋肉は動くためにあるのです(^^♪

トランズと流体力学と4DSストレッチを知らない人は時代遅れにもうすぐなるでしょう(^^♪
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