患者・・「先生それは気功ですか？」

私・・「祈祷です。」

患者・・「私何か憑いてますか？」

私・・「ハイ、いっぱい憑いています。○○が・・」

患者さん・・{笑い」

昔の人達は

体のことをよくわかって、

ないので、抽象的に

キツネやタヌキがついているとか表現されています。

でもそこには脳炎、ウイルス性の病気、

心因性の物だったりと、水銀による中毒だったり

別の原因で、憑いてると思われてる人は

奇妙な行動をや表情をしています。

エクソシストの女の子のモデルのは実在し、

気の狂ったような行動は脳炎が原因だったらしいです。

動物がついているとかは差別に当たるので、

医療従事者は使うべきではない。

一般の人は知識がないのでしょうがないが・・

ハンセン病の人達は、何かがついていると、

差別をずっとされていた。実際はらい菌による病気であった。

4DSは祈禱の原理を物理的に解明し、

SAKSHで広めていきます♪

祈禱自体は良いものです♪

４ｄｓセミナー情報↓

12月23日(日）悪い気を吸う4ＤＳセミナーＩＮ岡山　12月23日

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