疲れているときは、筋肉も腔も拡がっている??

毎日、患者さんを診ている先生は解ると思うが、症状がある場所の筋肉や腔は膨張しています。


筋トレをして、ポンプアップしている状態が継続しているのに類似しています。


いかに細胞や腔をシュリンク(狭めて)させて、陰圧に導くかが、治癒のキーとなります。


時々、シュリンクしすぎて症状がある人もいますがレアです。


陰圧になると、循環や動きが発生いたします。





人体は外からの圧力の変化にはいくらでも対応できます!!


重力が6分の一になる月にも行けるわけです。


しかし、内側の圧が高くなると、もろさを示します。


外圧は10Kの圧にも耐えれますが、内圧は1Kより少ない微小な圧の変化でも生存できません。



腔を狭め、内圧を低めることがアンティエージングの秘訣でもあり、、病気になりにくい体を作るのに役に立ちます♫


今の世の中はその逆を推奨しているのが怖いです・・(汗


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