脳梗塞や脳出血で長期入院が余儀なくされ、片麻痺などで、
「背中や腰が痛い、もっと楽に寝たい!!」
・・・「クリエピローを使ってみたい!!」「少しでも改善できるのでは??」
という声を聴きました。
入院中に実際に使った人の話を聞くと、・・
「麻痺側の肩や脚が楽になった。」
「クリエピローの脚で挟まれているので、安定感を感じる」
「座位にベットを起こすとき片方に倒れにくい」
「褥瘡を予防するためにクリエピローを開いたり閉じたりすることで、接地面が変わり、医療用のブロックを入れられるより楽だ」
などの感想をいただいています。
しかし、入院中は医師の許可を得る必要があります。
「クリエピローのほうが楽といえば、なんの危険性もないので、頼めば使わせてくれると思います。」
クリエピローWを使うときも、基本は楽な位置が一番ですが、褥瘡を防ぐために上下とも開いたり閉じたりして、接触面を変化させたほうがいいです。
「生あくびやしゃっくりが出る!!軽減するには??」…
やはり片方の胸郭が麻痺して麻痺側の肺の機能が低下しているので、酸欠状態です。
麻痺側の胸郭の可動、減腔する必要があります。

腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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