睡眠時のイビキや開口、無呼吸症候群はなぜ起こるか?
答え・・・一つ大きい原因は舌根などが下がるからです。
でもなぜ舌根が下がる人とそうでない人がいるかは誰も探求する人はいません。
全身の連動がわかってないので解明することが無理なのかもしれません。
4DSは流体力学を応用して、世の中のいろんな謎を解明する技術を持っています。
気功を電荷で説明したり、電磁波を防ぐシステムを解明してきました。
今回は舌根が呼吸と連動でして下がる事を探求し、下がらないようにするにはどうするかを解明しました。
まずい、息を吸うと横隔膜は下がり、それにつられて食道も下がります。
喉も舌も横隔膜が下方に引っ張ります。
この時下顎も引っ張られ、口が開いてしまいます。
イビキをかいている人はほとんどの人が口が開き、
舌根がのどに落ちています。
さて、息を吸う時、横隔膜が下がっても、舌や、下顎が下がらない人がいます。この状態が正常です。
その違いは、何?
舌根や下顎が落ちない人は、吸気で横隔膜が下がったとき、
舌や下顎だけでなく、頭全体が舌と下顎と一緒にユニットとして
下がっているのです。
頭蓋も一緒に下がるから口も開かないし、舌も落ちない!!
これを可能にしているのが巻き肩です!!
詳細はSAKJで話します♪
SAKJ は 日本語で 矢状面の顎関節の全身連動による矯正です。
日本人は巻き肩を禁止されたことで、美だけでなく健康も害されています♪
4DSの姿勢革命で、もっと日本人を健康で美しくしたいです♪
↓ 写真 肩甲骨外転、上方傾斜 が理想♪
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