狭心症になりやすい人は姿勢を診ればわかる。

左肩が上がっていて、左の胸が膨張しています。

胸腔を狭めることが構造的な狭心症の予防になるが、・・

医療ではそんな考えもなく、

整体などでも、腔を狭めるという概念がない！！

４DSのゲンクウが唯一、腔を狭めることを良しとする手技である！！

波動ではどちら方向に回したら、心臓が楽な位置に行くか？

などを瞬時で診ることができる。

また、光パッチやチタンなどをどこに張ったらいいかも遠隔ですぐにわかる。

マニュアル通りの場所に張っていても効いてないことが多い。

ただの張って安心のプラシーボ！！

チタンや、磁石、光などのパッチの革命も４DSの波動で起こさないといけない！！

製造している会社も開発者も何もわかっていない！！

はって治ったらいいてもんじゃない。

それは患者さん！！

プラシーボからの、脳内ホルモンが出て、痛みの閾値が上がり・・

などそのパッチによって治ってない場合が多いから・・

ただの紙はっても同じ効果かもしれない！！

身体に変化を及ぼすパッチをどこに張るか？？

が重要です。

あなたは、パッチの効能より、パッチを張る事での安心感だけを買っているのかもしれない？？

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