小指は作用点であり、親指は支点です。
物を掴むとき、支えるのが親指の役割であり、握るのが後の四指になります。
親指周辺筋肉は固定肢として、使われ、動かすことが不得意です。
尺屈は(小指のほうに曲げる)は得意でも、橈屈は(親指のほうに曲げる)は不得意です。
足の指もそう(^^♪
固定肢とは?
のこぎりで板を切る時、右利きの人は、左手は板を押さえるためには固定します。
右手は、のこを引くために常に動いています。
支点となって固定するのが左手で、作用点が右手です。
これと同じような役割が手足の指にもあります。
手、足の指も一緒で、支点は親指、作用点は小指。
立ったり、歩いたりするときに親指を支点以外に使うと外反母趾とかになりやすくなります。
親指が支点だと考えると、「なぜ親指がが大きいか?」「親指は軸であり、フォルクラムであること」
がわかります。
4DSでは、今までわからなかった謎を生体物理学的に解き明かし、世の中の矛盾をあぶり出し、
常識を変え人々を健康に導きます(^^♪

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