断食は腔の減腔です(^^♪1163

断食することで、過剰に膨張した細胞は

収縮します。

 

筋肉や脂肪の細胞よりも、内臓の細胞が大きく収縮します。

 

現代人は過食やストレスのために胸腔、腹腔だけでなく

細胞も膨張傾向ににあります。

 

浮腫んだ状態や筋肉が硬い状態は細胞が膨張しています。

 

食べる時は腹八分がよいとされます。

腹10分だと気持ち悪くなりますよね。

 

細胞も一緒で、浮腫みがあるときは間質液を100%でパンパンで流れがないときです。

 

細胞内の間質液は、腹6分が適切な状態だと言われています。

 

しかし、日本人は腔を広げる意識をするので、細胞内の間質液は70パ(腹7分)以上を維持しています。

 

間質液が循環しやすい細胞膜内の最大許容量から60パーセントぐらいだそうです。

 

現代人はもっと細胞を減腔する必要があります。

 

患者さんや施術家の体を診せてもらうと、胸腔、腹腔が膨張していてかわいそうだと思います。

 

まずは、胸腔、腹腔を潰す意識を持つだけでずいぶん、腔は狭くなり健康になります。

 

100年以上続いた間違った腔を広げる健康の常識を変えることで日本人はもっと健康に美しくなれます。

 

TV、書籍、医師、有名整体師、政治は腔を広げる方向の姿勢指導をします。

4DS関係者のみが99パーセントの反対勢力に対抗し、世の中の常識を変えていきます(^^♪

 

 

 

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