患者さんの細胞と会話する能力をつけよう♪

ぎっくり腰で前かがみで来られた患者さんが一回で治ったと喜んでられたら、

その患者さんを紹介してくれた先生から質問のメールが来た。

 

・・・・・「昨日の○○さんに治療、全身シュッシュッって何をしたんですか?

 気功みたいな事されたって言ってるけど(笑)」

 

私・・・「宇宙からのエネルギーを患者さんに与えた。」

 

紹介してくれた先生…「あのパフォーマンスしたのですか?」

 

私…「ハイ」

 

紹介してくれた先生・・・「○○さんの頭びりびり来てました?なんかついていた?」

 

私…「ハイ」

 

実は私はSAKSとSAKOしかしてない♪

 

SAシリーズの手技が患者さんにとっては気功に感じるとは??

 

「シューシューはSAKSの検査なのです。」

 

最近問診に時間かけることが流行ってますが、初診でも、私は問診にほとんど時間かけない。

 

問診を丁寧にすることでラポールを患者さんと築いて、リピートを得られるそうだが・・・

 

痛いと言って苦しんでられる患者さんと、話しする暇はない♪

 

私は患者さんの細胞と会話する♪

 

私・・・「シュシュー」

 

患者さんの細胞・・・「シュsyすsyすしゅ」

 

私、・・「ハイ、細胞ちゃん、了解しました♪  斜め45度に動きたいのね♪」

 

私は患者さんの細胞とラポールを気づくので、治りが早い♪