後遺症の患者さんにも減腔が効く??

[減腔という視点とアプローチによって、
患者さんの身体の変化が得られやすく、
また、運動前のコンディショニングとして行うことで、
脳卒中、整形外科、内部障害、と
あらゆる方に効果を出すことができています。
歩きやすくなったり、緊張が取れたり、
痛みが楽になったりなどなど、、、。
ボディブローのように効いてくるセミナーと感じていて、
習ったことを再び整理して、実践していきます。」
・・・・・・・4DSのセミナーを受けられた後のPTの先生の現場での臨床の感想をいただきました。


私など、脳卒中の後遺症の患者さんを診る機会が少ないなので、非常にためになるお話でした。

麻痺などで、動きが悪くなると、四肢や腔は膨張しているイメージがあります。

リハビリで、源空を使われることで機能がUPすることが想像できます(^^♪

N先生ご報告ありがとうございました(^^♪