背筋を伸ばし、腔を広げ、胸を張ると、ストレートスパインになります。
私立の幼稚園では立腰教育を売りとしているところが多くあります。
毎朝朝礼で姿勢指導をしています。
私・・「やめてくれ!!」「子供を立腰教育で病気にさせないでくれ!!」
立腰教育をすると 構造的に、背骨のS字カーブがなくなり、ストレートスパイン、平背、ストレートネック、鳩胸、首が短くなる。前傾姿勢になる。反張膝となる。
症状的には 首痛、腰痛、肩こり、ひざ痛 、頭痛、蓄膿症、免疫力を低下させ、あらゆる症状になりうる。
下のグレーのスカートの写真、7歳。立腰教育により、鳩胸、ストレートスパイン、過剰なx脚、反張膝。
昨年 12月・・・お尻が後方に出すぎで、S字カーブがない。ストレートスパイン。
お尻の一番高いところから伸ばした赤い線が背中の一番高いところより数センチ下にある。
下の赤いパンツ、グレーのパンツの少女と同一人物
今年、1月・・・お尻と背中の高さが一緒ぐらいになり(赤い線)、腰の部分が前弯し、綺麗な背骨のS字カーブを描いている。
一か月で数回の減腔矯正で小さい子供は立腰教育の異常姿勢から正常になる!!
立腰教育を日本から撲滅せよ!!
日本人の子供たちに軍隊教育したいのか!!
森友学園でも立腰教育は徹底され、教育勅語まで、園児に暗記させた。
お父さんお母さん!!「それを異常と思わないのですか!!」
あと一人の立腰姿勢の被害者↓リンク
子供の肥満、首痛は腔を広げることから始まる。
教育熱心な私立の幼稚園ほど子供を不健康にする!!
B、 真ん中の姿勢、東京の私立幼稚園で行われている立腰教育。
最悪!!体は前傾姿勢になりS字カーブは失われ、ストレートスパイン
顎を引いて、ストレートネックになっています!!
C, 耳にオレンジの線がかかっている右の姿勢。矯正後、前傾姿勢は無くなったが、まだ、顎の引きすぎ!!
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