子宮筋腫の姿勢による改善法は?

子宮筋腫がある女性が多いです。

やはり、おへその上より、おへその下の下腹部が硬い!!

 

もしくはお腹全体硬い!!

 

座るとき、骨盤を立てて、背筋を伸ばすと、腹腔が拡がり、

お腹は硬くなります。

 

骨盤を後傾させて、、腰を丸くして座ると、腔が狭まり、

お腹は柔らかくなります。

 

重力と上半身の重みで、上から下に鉛直に内蔵にのる

意識が必要です!!

 

圧が加わることで内臓の循環も上がり、機能もUPします。

 

4DSヨガではこの座り方を重視します。

 

 

 

なぜ筋腫ができるか?

 

 

腹腔を拡げることで、スペースが生まれ、

そこを内脂肪や間質で埋めようとします。

その時に細胞再生に異変が起こり、

筋腫となります。

 

また子宮筋腫があると神経の伝達が悪くなり

全身へ影響を及ぼします。

 

子宮の神経干渉を取り除くSAKOの動画↓。

 

 

 

 

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坂本選手、腹腔潰して座っています↓